ディトゥアー_〜回り道〜とは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 辞書・百科事典 > 百科事典 > ディトゥアー_〜回り道〜の意味・解説 

ディトゥアー 〜回り道〜

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/12/25 02:05 UTC 版)

ディトゥアー 〜回り道〜
シンディ・ローパースタジオ・アルバム
リリース
レーベル サイアー・レコード
シンディ・ローパー アルバム 年表
キンキー・ブーツ
(2013)
ディトゥアー 〜回り道〜
(2016)
ジャパニーズ・シングル・コレクション-グレイテスト・ヒッツ-
(2019)
テンプレートを表示

ディトゥアー 〜回り道〜』(Shine)は、シンディ・ローパー2016年にリリースした11枚目のスタジオ・アルバム。発売元はサイアー・レコード

概要

カントリー界の重鎮トニー・ブラウンをプロデューサーに迎え、ナッシュヴィルで録音したシンディ初のカントリー・アルバム[1]。エグゼグティヴ・プロデューサーにはサイアー・レコードの設立者の一人であるシーモア・スタインが就いた[2]

収録曲

# タイトル 作詞 作曲・編曲
1. 「ファネル・オブ・ラヴ (恋のとりこ)」    
2. 「ディトゥアー〜回り道〜 (Featuring エミルー・ハリス)」    
3. 「ミスティ・ブルー」    
4. 「ウォーキン・アフター・ミッドナイト (夜更けに歩けば)」    
5. 「恋はつらいね」    
6. この世の果てまで    
7. 「ナイト・ライフ (Featuring ウィリー・ネルソン)」    
8. 「ベギング・トゥ・ユー」    
9. 「ユーアー・ザ・リーズン・アワー・キッズ・アー・アグリー (Featuring ヴィンス・ギル)」    
10. 「アイ・フォール・トゥ・ピーセス」    
11. 「カウボーイの恋人になりたいの (Featuring ジュエル)」    
12. 「ハード・キャンディ・クリスマス (Featuring アリソン・クラウス)」    

脚注

  1. ^ 鈴木喜之. “今度はカントリーで実力証明”. ロッキング・オン. 2022年12月23日閲覧。
  2. ^ シンディ・ローパー、新作はカントリー”. BARKS (2016年3月29日). 2022年12月15日閲覧。
[脚注の使い方]



英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  
  •  ディトゥアー_〜回り道〜のページへのリンク

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「ディトゥアー_〜回り道〜」の関連用語

ディトゥアー_〜回り道〜のお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



ディトゥアー_〜回り道〜のページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアのディトゥアー 〜回り道〜 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。

©2025 GRAS Group, Inc.RSS