チェルシー・ウィンスタンリーとは? わかりやすく解説

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チェルシー・ウィンスタンリー

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/06/11 08:26 UTC 版)

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チェルシー・ウィンスタンリー
生年月日 [[1976-1977[1]年]]
国籍  ニュージーランド
職業 映画監督映画プロデューサー[2]
配偶者 タイカ・ワイティティ(2012-2018)
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チェルシー・ウィンスタンリー: Chelsea Winstanley)はニュージーランド生まれの映画プロデューサー。夫タイカ・ワイティティが監督した『シェアハウス・ウィズ・ヴァンパイア英語版』(2014年)、『ジョジョ・ラビット』(2019年)の製作を手掛けたことで知られ、後者で第92回アカデミー賞作品賞にノミネートされた[2][3]

キャリア

ウィンスタンリーの母方のルーツはマオリ族のンガティ・ランギヌイ英語版ンガイ・テ・ランギ英語版にある[1]。監督として短編映画 "Meathead"、"Night Shift" などを手掛けた。2014年にはタイカ・ワイティティジェマイン・クレメントの『シェアハウス・ウィズ・ヴァンパイア英語版』で製作を務めた。メラタ・ミタ英語版と共にマオリ・コミュニティでの暴力を取り上げたドキュメンタリー映画 "Te Whakarauora Tangata"(英題:"Saving Grace")の製作を務めたほか、自身でドキュメンタリー作品の監督も行った[2][4][5][6]

2014年にはSPADAスクリーン・インダストリー賞 (SPADA Screen Industry Awards) で、夫タイカ・ワイティティと共に「今年の独立製作者」(Independent Producer of the Year) に選ばれた[2][7]。2015年6月に開かれたワイロア・マオリ映画祭英語版で、ウィンスタンリーは "The Women in Film & Television's NZ Mana Wahine" に選ばれた[8]

私生活

ウィンスタンリーは20歳で息子マイア (Maia) を出産し、シングルマザーとして養育してきた[1]

現在の夫でニュージーランド出身の監督タイカ・ワイティティとの出会いは、ウィンスタンリーが20代の頃まで遡るが、彼女はマオリのアーティストを取り上げるテレビドキュメンタリーで、ワイティティにインタビューしていた。ふたりは2010年にワイティティが手掛けた映画『ボーイ英語版』(原題)の製作時に再会し、2年後に結婚した。夫妻の間には、2012年5月に長女[9][10]、2015年に次女が生まれている[11]。ワイティティとは2018年に離婚[12]

脚注

[脚注の使い方]
  1. ^ a b c Chelsea Winstanley opens up about her childhood sexual abuse and how husband Taika Waititi helped her to heal”. now to love (2018年6月22日). 2020年3月1日閲覧。
  2. ^ a b c d Chelsea Winstanley - NZ On Screen”. NZ onscreen. 2020年3月1日閲覧。
  3. ^ Best Picture nominee - Jojo Rabbit”. アカデミー賞. 映画芸術科学アカデミー. 2020年3月1日閲覧。
  4. ^ Saving Grace, Te Whakarauora Tangata”. ベルリン国際映画祭. 2020年3月1日閲覧。
  5. ^ Fink, Holly Rosen (2019年2月12日). “Chelsea Winstanley on Working with, Producing a Doc About Filmmaker Merata Mita”. womenandhollywood.com. 2020年3月1日閲覧。
  6. ^ Boutsalis, Kelly (2019年10月23日). “Chelsea Winstanley is taking Indigenous women directors global”. Now Toronto. NOW Central Communications Inc.. 2020年3月1日閲覧。
  7. ^ Barclay, Keith (2014年11月28日). “SPADA 2014: the winners”. screenz. 2020年3月1日閲覧。
  8. ^ The Diary: Second baby on the way for Taika”. ニュージーランド・ヘラルド (2015年6月3日). 2020年3月1日閲覧。
  9. ^ TaikaWaititiのツイート(208076056467484672)(2012年5月31日)
  10. ^ Powley, Kathryn (2012年6月3日). “Girl, not Boy, for director dad”. ニュージーランド・ヘラルド. オリジナルの2015年7月5日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20150705164622/http://www.nzherald.co.nz/entertainment/news/article.cfm?c_id=1501119&objectid=10810400 2015年2月5日閲覧。 
  11. ^ Day One on Thor: Ragnarok”. Taika Waititi (2016年7月6日). 2018年5月6日閲覧。
  12. ^ Taika Waititi & Wife Chelsea Winstanley Quietly Split Years AgoJust Jared, 13 March 2020

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