ダヴィッド・ディ・ドナテッロ オリジナル脚本賞とは? わかりやすく解説

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ダヴィッド・ディ・ドナテッロ オリジナル脚本賞

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/05/04 14:51 UTC 版)

ダヴィッド・ディ・ドナテッロ オリジナル脚本賞David di Donatello per la migliore sceneggiatura originale)は、ダヴィッド・ディ・ドナテッロ賞の部門の一つ。2017年、脚本賞に代わって脚色賞とともに設置された。

受賞者と候補者一覧

太字が受賞者。

2010年代

  • 2017年
    • ニコラ・グアリャノーネ、バルバラ・ペトロニオ、エドアルド・デ・アンジェリス(『切り離せないふたり』)
    • クラウディオ・ジョヴァンネージ、フィリッポ・グラヴィーノ、アントネッラ・ラッタンズィ(『花咲く恋』)
    • ミケーレ・アストリ、ピエルフランチェスコ・ディリベルト、マルコ・マルターニ(『愛のために戦地へ』)
    • パオロ・ヴィルズィ、フランチェスカ・アルキブージ(『歓びのトスカーナ』)
    • ロベルト・アンドー、アンジェロ・パスクイーニ(『修道士は沈黙する』)
    • フィリッポ・グラヴィーノ、フランチェスカ・マニエーリ、マッテオ・ロヴェーレ(『ゴッド・スピード・ユー!』)
  • 2018年
    • スザンナ・ニッキャレッリ(『Nico, 1988』)
    • ジョナス・カルピニャーノ(『チャンブラにて』)
    • マネッティ・ブラザーズ、ミケランジェロ・ラ・ネーヴェ(『愛と銃弾』)
    • ドナート・カッリージ(『霧の中の少女』)
    • フランチェスコ・ブルーニ(『君が望むものはすべて』)

2020年代

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