ジェルソン・アントニオ・ポルト
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2024/09/28 08:01 UTC 版)
|
||||||
|---|---|---|---|---|---|---|
| 名前 | ||||||
| 本名 | ジェルソン・アントニオ・ポルト Gerson Antonio Porto |
|||||
| ラテン文字 | Gerson | |||||
| 基本情報 | ||||||
| 国籍 |  ブラジル |
|||||
| 生年月日 | 1972年4月24日（52歳） | |||||
| 身長 | 168cm[1] | |||||
| 体重 | 68kg[1] | |||||
| 選手情報 | ||||||
| ポジション | FW | |||||
| ユース | ||||||
| 1989-1991 |  静岡北高校 |
|||||
| クラブ1 | ||||||
| 年 | クラブ | 出場 | (得点) | |||
| 1992 | 清水エスパルス |
0 | (0) | |||
| ECタウバテ |
||||||
| ジヤトコ |
||||||
| 通算 | 0 | (0) | ||||
| 1. 国内リーグ戦に限る。 ■テンプレート（■ノート ■解説）■サッカー選手pj |
||||||
ジェルソン・アントニオ・ポルト（Gerson Antonio Porto、1972年4月24日 - ）は、ブラジル出身の元サッカー選手。現役時代のポジションはフォワード。
来歴
ブラジル出身で1年遅れで日本の静岡北高校に進学。同学年に朝倉徳明、2学年下に伊藤優津樹がいる[2]。2年時の1990年に行われた高校選手権静岡県予選ではベスト4進出[3]。
1992年、朝倉と共に日本プロサッカーリーグの清水エスパルスに加入[1]。同年春のヨーロッパ遠征に参加したが[4]、同年限りで退団した[5]。その後、ブラジルに帰国しECタウバテを経て日本に戻り、ジャパンフットボールリーグのジヤトコサッカー部に加入[6]。1997年度の第77回天皇杯全日本サッカー選手権大会に出場した[6]。
個人成績
| 国内大会個人成績 | |||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 年度 | クラブ | 背番号 | リーグ | リーグ戦 | リーグ杯 | オープン杯 | 期間通算 | ||||
| 出場 | 得点 | 出場 | 得点 | 出場 | 得点 | 出場 | 得点 | ||||
| 日本 | リーグ戦 | リーグ杯 | 天皇杯 | 期間通算 | |||||||
| 1992 | 清水 | - | J | - | 0 | 0 | |||||
| 通算 | 日本 | J | 0 | 0 | 0 | 0 | |||||
| 総通算 | 0 | 0 | 0 | 0 | |||||||
脚注
- ^ a b c 「Jリーグ・カップ登録メンバーリスト」『サッカーマガジン』 1992年10月号、ベースボール・マガジン社、88頁。
- ^ 「全国高校選手権予選展望パート2 西日本編」『サッカー・マガジン』 1990年12月号、ベースボール・マガジン社、124頁。
- ^ 『王国が紡ぐ「黄金の歴史」静岡の高校サッカー』ベースボール・マガジン社、2008年、80頁。ISBN 978-4-583-61581-3。
- ^ 「JSL NOW」『ストライカー』 1992年8月号、学習研究社、135頁。
- ^ “クラブ沿革 1992”. 清水エスパルス. 2020年1月30日閲覧。
- ^ a b 『第77回天皇杯 全日本サッカー選手権大会』日本サッカー協会、1997年、74頁。
関連項目
 |
この項目は、サッカー選手に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています（P:サッカー/PJサッカー選手/PJ女子サッカー）。 |
- ジェルソン・アントニオ・ポルトのページへのリンク
