グッツィガード
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/30 22:26 UTC 版)
左右にシリンダーが大きく張り出しているため、立ちゴケだけで大きく傷がつくことがあり、シリンダーを保護するためガードがついている。しかし純正はダイキャスト製で簡単に割れるため、ヘッドボルトの変形やスパークプラグの破損に繋がることもある。そのため社外品としてガードが多種販売されており、個性を演出するためにも使われている。
※この「グッツィガード」の解説は、「モト・グッツィ」の解説の一部です。
「グッツィガード」を含む「モト・グッツィ」の記事については、「モト・グッツィ」の概要を参照ください。
- グッツィガードのページへのリンク