カエルDX
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/11/15 00:05 UTC 版)
カエルDX(カエルデラックス、5月2日[注釈 1][2][4] - )は、日本の漫画家[5]。関西地方出身[6]。大阪芸術大学短期大学部デザイン美術学科ビジュアルデザインコース出身[7]。
注釈
出典
- ^ カエルDX [@kaeru_dx] (2022年5月2日). "わい君、今日誕生日で26ちゃいになりました😭". X(旧Twitter)より2023年5月31日閲覧。
- ^ a b カエルDX [@kaeru_dx] (2023年5月2日). "ちなみに今日は27歳の誕生日です!こんなのってないょ……". X(旧Twitter)より2023年5月10日閲覧。
- ^ a b c “カエルDX先生が送るハチャメチャ☆カードゲーム4コマ漫画『おすカドEX』連載開始!”. PR TIMES. (2023年4月12日) 2023年11月5日閲覧。
- ^ 日々のお仕事研究✍ by Indeed [@IndeedJapan_PR] (2019年5月17日). "レポ漫画で注目されているweb漫画家のカエルDXさん( @kaeru_dx )に会ってきました。". X(旧Twitter)より2023年5月10日閲覧。
- ^ a b c “飲食店での「マジで悲しくなる」出来事描いた漫画に共感続々 「これは飯が不味くなる」「これで行かなくなった」”. ねとらぼ. ITmedia (2021年9月13日). 2022年2月10日閲覧。
- ^ a b “家に引きこもりがちなオタクが歩数や心拍数で育てる最新デジモン「バイタルブレス」を発売前に遊びました”. ねとらぼ. ITmedia (2021年2月12日). 2022年2月10日閲覧。
- ^ a b c d e f “カエルDX”. 大阪芸術大学短期大学部. 2022年2月10日閲覧。
- ^ “【良い話】スパイスカレーを食べていたら……店員さんの質問が尊すぎる件 - 「世の中こういうので溢れてほしい」とほっこり”. マイナビニュース (マイナビ). (2021年9月13日) 2022年2月10日閲覧。
- ^ a b “「教育実習は狂気の3週間」「朝6時に泣いて起床」 オタクが教師を目指したレポ漫画が闇、そして一筋の光”. ねとらぼ. ITmedia (2022年1月5日). 2022年2月10日閲覧。
- ^ “「ゆるキャン△本栖高校学園祭」オタクの潜入レポート”. ねとらぼ. ITmedia (2018年11月11日). 2022年2月10日閲覧。
- ^ a b “カエルDX”. ITmedia (2021年2月12日). 2022年2月10日閲覧。
- ^ a b “オタクが百合漫画家になって初単行本を出したので裏話を語り合いました”. ねとらぼ. ITmedia (2020年10月24日). 2022年2月10日閲覧。
- ^ a b “まんがタイムきららフォワード バックナンバー”. まんがタイムきららWeb. 芳文社. 2022年2月10日閲覧。
- ^ a b c “一点除いて完全無欠な少女とその後輩が織りなす百合コメディがフォワードで”. コミックナタリー (ナターシャ). (2020年2月3日) 2022年2月10日閲覧。
- ^ “店で急に話しかけてくる“なれなれしいオタク”は「逃げて正解」 アキバで勧誘に遭った漫画に「自分も出くわした」と反響”. ねとらぼ. ITmedia (2021年11月16日). 2022年2月10日閲覧。
- ^ “【お休みをいただきます】カエルDX救急搬送について”. カエルDXのオタ活日記 (2023年4月29日). 2023年5月10日閲覧。
- ^ “【緊急】例の件についてお話します”. カエルDXのオタ活日記 (2023年5月10日). 2023年5月10日閲覧。
- ^ “なんにでもハマってしまうオタクの日常をオールカラーで描く「カエルDXのオタ活日記」”. コミックナタリー (ナターシャ). (2022年7月24日) 2022年7月24日閲覧。
- ^ “「カエルDXのオタ活日記」カエルDX”. KADOKAWA. 2022年7月24日閲覧。
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- 2 カエルDXの概要
- 3 外部リンク
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