エレメンツ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/06/12 03:46 UTC 版)
エレメンツ(英語:elements)
- 1 エレメンツとは
- 2 エレメンツの概要
エレメンツ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/10/05 20:30 UTC 版)
「フィギュアスケート用語一覧」の記事における「エレメンツ」の解説
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エレメンツ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/15 03:46 UTC 版)
数字付きが開発される前に日本で最初に作られようとした魔法師。伝統的な魔法分類である地・水・火・風・光・雷といった元素(エレメント)の属性に基づいて開発が進められた。開発の過程で、権力者への服従を促す因子を遺伝子に組み込まれており、子孫にはかなりの高い確率で主人への依存癖がみられる。
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エレメンツ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/19 12:13 UTC 版)
フェニックス 声 - 渡辺明乃 第13話から登場の炎のエレメンツ。 炎の翼を持つ鳥。16話では橙真がウンディーネに誘拐されたことをひなを通じてまつり達に知らせていた。 ウンディーネ 声 - 大原さやか 第15話から登場の水のエレメンツ。 変身が得意な水の女神。老婆に化けて合宿所に潜伏していた。続く16話では橙真を自身の居城に誘拐して「マナマナはワッチャを集めるためにチュッピを利用しているに過ぎない」などと語り、駆け付けたひゅーい達と戦った。その後誤解は解け、17話以降、テンガロンハットを被った若い女性の姿で合宿所の教師を勤める。 第23話にてエレメンツとしての真の姿を現し、自らが生み出した異空間で最後の試練を執り行う。最後はまつり達5人の成長を認め、全員にエレメンツコーデを与えた。その後第32話ではあまねを池に突き落とすなどしてあまねの迷いを断ち切る手助けをし、彼女のアクアエレメンツコーデを完全覚醒させた。 ボルト 声 - 森嶋優花 第30話から登場の雷のエレメンツ。赤ん坊の姿をしている。
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エレメンツ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/17 15:13 UTC 版)
「ゼノギアスの登場人物」の記事における「エレメンツ」の解説
セラフィータ (Seraphita) 搭乗ギア:グランガオン、Gエレメンツ ラムサス直属の近衛部隊エレメンツのメンバー。ウサギ型の亜人種であり、ソイレントシステムで廃棄処分寸前のところをラムサスに拾われる。行動、言動はどこまでが本気かわからないふざけたものだが、その実力は高く、炎のエーテルを使いこなす。現エレメンツのメンバーの中では最古参である。よく勘違いされがちだが、エレメンツのリーダーはドミニアではなく彼女である。自分のことを「セラフィー」と呼び、女性陣の中でもかなり巨乳である。 外見のモデルは格闘ゲーム『ギャラクシーファイト ユニバーサル・ウォーリアーズ』のルーミと、キャラクターデザインを務めた田中久仁彦が当時飼っていたペットのウサギから[要出典]。 参考:熾天使 ケルビナ (Cherubina) 搭乗ギア:ハイシャオ、マリンバッシャー、Gエレメンツ エレメンツのメンバー。余りにも強力なエーテル力を制御するため、戦闘時以外は瞳を閉じている。物静かな性格。主に水系と回復系のエーテルを使用する。エリィとはユーゲント時代の同期。よくドミニアとコンビを組んでいる。なお、ゲーム本編では物静かな女性としか表現されていないが、実は毒舌キャラである。 設定資料集には目を開いた(と言うより見開いた)、普段からは想像も出来ないほど恐ろし気な形相が描かれている。 参考:智天使 トロネ (Throne) 搭乗ギア:スカイギーン、Gエレメンツ エレメンツのメンバー。体の90%以上がサイボーグ化されており、内蔵された様々な兵器と風のエーテルを駆使して戦闘を行う。ポジトロン光子脳というロボット脳内蔵。クールに決めたいのだが、コンビを組まされているセラフィータに振り回され、突っ込み役を強要されている。一人称は「俺」でいつも気だるげな話し方だが相方のセラフィータに突っ込む時は豹変する。初戦闘時にエリィを連れていると「見かけはユカイでも戦闘力はズバ抜けている」と言われ、彼女がいない場合は「先に進んでいいか?」と言われ待たせてしまったことを謝る。 参考:座天使 ドミニア・イズコール (Dominia Yizkor) 搭乗ギア:爆弾戦艦ヘヒト、ハイシャオ、ブレードガッシュ、Gエレメンツ エレメンツのメンバー。階級は中佐。エレメンツの中では出番も多く、フェイたちと幾度も激突しており、エリィとの絡みも多い。そのためよく誤解されるがエレメンツのリーダーではない。 エレメンツ以前は士官学校ユーゲント出身でエリィの同期。ソラリスの南東にある大陸(アイリスエリア。エルルが滅びた為、ソラリスではこの大陸は管理エリアから除外され、ゲブラーからも該当部署はなくなり、教会でも書類上で管理部署の名が残るのみ)北部の亡国エルルの唯一の生存者(海外にはジークムントなどエルル人はまだ居る)。筋肉質で耳が尖ったエルル人の外見的特徴を持つ。卓越した能力を持ちながら使うことを厭うエリィに対し、羨望と嫉妬、苛立ちの入り混じった複雑な感情を寄せる。メンバーの中で最もラムサスを慕う感情が強く、彼の副官でありながら不審な行動を取るミァンに警戒心を抱いている。地のエーテルを使いこなす。 エリィの父親には激しい憎悪を抱いている。その理由は、彼がソラリスの生体実験処理施設の総括官であり、その実験によってドミニアの同郷のが犠牲になったからである。その特異な体質から優秀な実験体として一族もろとも拉致されたが、ドミニアだけはラムサスの計らいによって戦士として取り立てられた。 参考:主天使
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エレメンツ
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「ロード オブ アポカリプス」の記事における「エレメンツ」の解説
前作ロード オブ アルカナでは、マジックカードと呼称されていましたが、本作ではエレメンツという装備に変わりました。 エレメンツにはクラスが存在し、ストーリーやクエストを進めることで経験値がたまり、一定値以上になると次のクラスとともに新たな魔法が出現します。 初期段階では炎魔法しか使えませんが、クラスが上がるごとによって新たな魔法が解禁されます。 また、エレメンツ使用時に押すボタンを押し続けることによって【チャージ】を行うことができます。 チャージすると、エレメンツが巨大化したり、状態異常が発生しやすくなったりします。 <使える魔法> 炎・風・雷・氷・光・闇・土の7種類。 <効能 (○魔法:名称:説明)> 炎:フレイムフェザー:まっすぐ飛ぶ炎の球を撃ち出す。チャージによってエレメンツが巨大化する。当たった相手は状態異常【延焼】が発生し持続ダメージを受ける。 風:ウインドヴェール:小型の台風のようなものを周囲に発生させて身に纏う。これにより近接戦闘時、相手に追加ダメージを与える。 雷:サンダーネイル:空中から雷が降り注ぐ。当たると感電し【マヒ】状態となる。マヒ状態になった者は、一定時間動きを阻害される。 氷:フリーズピラー:氷の柱を相手に向けて発射する。この氷には蓄積効果があり、一定値以上蓄積すると【凍結】する。凍結した相手は、氷が時間経過により砕かれるまで動けない。 光:フォトンヘイム:これを装備して攻撃を行うと、相手が【気絶】しやすくなる。気絶した相手はほとんどの場合行動することができないが、一部の敵は気絶すると暴れまわるので注意。 闇:ダークホロウ:地面を滑る魔法陣を撃ち出す。この魔法陣に乗った敵は【スロー】状態となり、攻撃やスキル攻撃などのモーションが一定時間遅くなる。 土:ロックバニッシュ:小規模な地割れを発射する。これには追尾性能があり、ロックオンした相手へ向かっていく。当たった場合【防御力低下】の状態異常が発生する。
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