エスタディオ・デ・ラ・コンドミーナとは? わかりやすく解説

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エスタディオ・デ・ラ・コンドミーナ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/05 09:57 UTC 版)

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エスタディオ・デ・ラ・コンドミーナ
Estadio de La Condomina
施設情報
位置 北緯37度59分10秒 西経1度07分17秒 / 北緯37.98611度 西経1.12139度 / 37.98611; -1.12139座標: 北緯37度59分10秒 西経1度07分17秒 / 北緯37.98611度 西経1.12139度 / 37.98611; -1.12139
開場 1924年12月24日
拡張 1961年1978年2016年
所有者 ムルシア
運用者 ムルシア
使用チーム、大会
レアル・ムルシア ラ・リーガ (1924-2006)
シウダ・デ・ムルシア ラ・リーガ (1999-2007)
UCAMムルシア ラ・リーガ (2014-)
収容人員
6500人

エスタディオ・デ・ラ・コンドミーナ (Estadio de La Condomina) は、スペインムルシア州ムルシアにあるサッカースタジアムで、リーガ・エスパニョーラに所属する、レアル・ムルシアの旧ホームスタジアムであり、UCAMムルシアのホームスタジアム。開場は、1924年12月24日。現在の収容人数は6500人。開場当時は、16000人以上の収容を可能とし、観客席の他にも審判用の更衣室、選手用の更衣室がある。サッカーだけでなく、コンサートやスポーツイベントでも、使用されている。

歴史

改装前のラ・コンドミーナ

レアル・ムルシア

1924年の開場から、2006年のエスタディオ・ヌエバ・コンドミーナの開場までラ・コンドミーナを使用し続けた。

シウダ・デ・ムルシア

1999年のクラブ創設期から、クラブが売却され、本拠地をグラナダに移し、グラナダ74CFとなるまでの約8年間ラ・コンドミーナを使用した。

UCAMムルシア

2014年からラ・コンドミーナを使用開始した。

脚注

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注釈

出典

関連項目

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