イヤー・オブ・ザ・スネーク 第四の帝国とは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 辞書・百科事典 > 百科事典 > イヤー・オブ・ザ・スネーク 第四の帝国の意味・解説 

イヤー・オブ・ザ・スネーク 第四の帝国

(イヤー・オブ・ザ・スネーク から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/02/19 06:16 UTC 版)

イヤー・オブ・ザ・スネーク
第四の帝国
Die vierte Macht
監督 デニス・ガンゼル
脚本 デニス・ガンゼル
製作 ニコ・ホフマンドイツ語版
トーマス・フリードルドイツ語版
ニナ・マーグドイツ語版
出演者 モーリッツ・ブライプトロイ
カシア・スムトゥニアク
音楽 ハイコ・マイレドイツ語版
撮影 ダニエル・ゴットシャルクドイツ語版
編集 ヨッヘン・レッテルドイツ語版
製作会社 UFA Cinema
Seven Pictures
配給 ユニヴァーサル・ピクチャーズ
公開 2012年3月8日
上映時間 115分
製作国 ドイツ
言語 英語
ロシア語
チェチェン語
ドイツ語
興行収入 $886,879[1]
$930,120[1]
テンプレートを表示

イヤー・オブ・ザ・スネーク 第四の帝国』(イヤーオブザスネークだいよんのていこく、Die vierte Macht)は2012年ドイツサスペンス映画。 監督はデニス・ガンゼル、出演はモーリッツ・ブライプトロイカシア・スムトゥニアクなど。 制作時の仮題(英題)は『The Year of the Snake[2]

日本では劇場未公開だが、WOWOWシネマの番組『W座からの招待状』が全国の単館系劇場と行なっている無料興行イベント『旅するW座』の第3弾として2013年4月から6月まで5つの劇場で順次上映された[3]後、同年6月30日にWOWOWで放送された[4][5]

ストーリー

爆弾テロ犯の濡れ衣を着せられたドイツ人ジャーナリストの姿を通して第二次チェチェン紛争にまつわるロシアの国家的陰謀を描く。

キャスト

出典

  1. ^ a b The Fourth State” (英語). Box Office Mojo. 2020年9月29日閲覧。
  2. ^ Die vierte Macht (2012) - Release Info” (英語). IMDb. 2013年5月24日閲覧。
  3. ^ W座からの招待状”. WOWOW. 2014年4月16日時点のオリジナルよりアーカイブ。2013年7月2日閲覧。
  4. ^ 2013年6月 月間番組表” (PDF). WOWOW. 2020年9月29日閲覧。
  5. ^ イヤー・オブ・ザ・スネーク 第四の帝国”. WOWOW. 2020年9月29日閲覧。

関連項目

外部リンク




英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「イヤー・オブ・ザ・スネーク 第四の帝国」の関連用語

イヤー・オブ・ザ・スネーク 第四の帝国のお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



イヤー・オブ・ザ・スネーク 第四の帝国のページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアのイヤー・オブ・ザ・スネーク 第四の帝国 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。

©2025 GRAS Group, Inc.RSS