アリアンロッド・リプレイ・アンサンブル
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アリアンロッド・リプレイ・アンサンブルはFEARによるアリアンロッドRPGのリプレイ集。2010年4月に富士見ドラゴンブックから刊行された。
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- ^ ムーンスター芸団に関わるNPCを募っていた。『アリアンロッド・リプレイ・アンサンブル』7p、13p、345p。
- ^ 2006年4月には鈴吹作品『ブレイド・オブ・アルカナ』(BoA)が「The 3rd Edition」にバージョンアップしており、『鈴吹太郎の未来』は『BoA 3rd』をメイン特集に組んでいた(FEAR公式サイトでの告知)。またこの時点で鈴吹は『アリアンロッド』リプレイには未参加だった。
- ^ 久保田は『BoA 3rd』か、同じ鈴吹作品である『トーキョーN◎VA』のリプレイが載るものと思っていた(実際、『鈴吹太郎の未来』には稲葉義明による『BoA 3rd』リプレイ「笑わない街」も収録されている)。『アリアンロッド・リプレイ・アンサンブル』12p-13p。
- ^ ただし、実際の掲載時は『無印』のネタバレを防ぐため、劇のシーンはカットされている。『アリアンロッド・リプレイ・アンサンブル』346-347p。
- ^ ビアンカのプレイヤーである安達洋介のアドリブによる。ジャイアント馬場のイメージがあったらしい。『アリアンロッド・リプレイ・アンサンブル』34p。
- ^ アルティアナについては『アリアンロッドRPGトラベルガイド』でGMのみが知る「秘匿情報」として記述がある。
- ^ a b c いずれも『アリアンロッドRPGトラベルガイド』に記述がある。ログレス大学はp92、キルディア国立学校はp133、タニスとヴィアンナの学校はp172。
- ^ 『エルクレスト学園ガイド』23p。
- ^ 自らの身体に仕込んだ「クロムクルーの爪」と呼ばれる毒を用いる拳法。この使い手は鍛錬によって「クロムクルーの爪」への耐性を付けている。『アリアンロッドRPGトラベルガイド』p123。
- ^ 『アリアンロッド・リプレイ・アンサンブル』348p。
- ^ 『アリアンロッド・リプレイ・ブレイド1 サムライプリンセス』9p。
- ^ 後に『アリアンロッド・サガ・リプレイ・エチュード』2巻4話「迫り来る謎の影」で、主人公ギルド「ペンダントを探してあげてもよくってよ」が結成即解散をやってのけているが、ルール上ではギルドは無名のまま次の行動に移っているので、設定としてもルール的にも完全に解散した「暁の騎士団」とは事情が異なる。
- ^ 呪いの演出としてハウスルールが導入されており、PC・NPCはリオナの素顔を最初に見た時に難易度10の【精神】で判定を行い、失敗した者は、可能な限りリオナとのエンゲージを優先しなければならなかった。PCは全員が判定に成功し、ペナルティを回避している。『アリアンロッド・リプレイ・アンサンブル』191p。
- ^ 「ウェポンクリエイト」の演出である。
- ^ 『トラベルガイド』80p。
- ^ 『アリアンロッドRPGトラベルガイド』75、80p。なお同書には、円卓の騎士団に関するGM向け秘匿情報も記載されており、内容はシナリオ集『ダブルイメージ』と連動している。
- ^ 『アリアンロッド・リプレイ・アンサンブル』324p。
- 1 アリアンロッド・リプレイ・アンサンブルとは
- 2 アリアンロッド・リプレイ・アンサンブルの概要
- 3 ベネットのうろ覚えエリンディル東方ガイド
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