レックリングハウゼン病とは? わかりやすく解説

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レックリングハウゼン‐びょう〔‐ビヤウ〕【レックリングハウゼン病】

読み方:れっくりんぐはうぜんびょう

von Recklinghausen's disease母斑(ぼはん)症の一種で、外胚葉系の発生異常全身皮膚および末梢(まっしょう)神経系多発する神経線維腫(しゅ)と、淡褐色母斑カフェオレ斑)を特徴とする。ドイツ病理学者F=レックリングハウゼンの名にちなむ。神経線維腫症Ⅰ型。



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