よるのものとは? わかりやすく解説

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よる‐の‐もの【夜の物】

読み方:よるのもの

夜、寝るときに用いるもの。夜着寝具など。

いとあはれ思ひて、—まで送りて」〈伊勢一六


夜のもの

読み方:よるのもの,よるもの

  1. 春画のことをいふ。夜寝床に這入つて見る物であるからいつたもの。〔情事語〕
  2. 〔情・的〕幼稚園、「ミツ」に同じ。其条(※「みつ」)参照
  3. 春画のことをいふ。夜寝床に這入つて見る物であるからいつたもの。

分類 情事語、情/的


夜(ヨル)ノモノ

読み方:よるのもの

  1. (一)夜具又は寝衣をいふ。(二)鼠をいふ。
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