ものごころがつくとは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 辞書・百科事典 > デジタル大辞泉 > ものごころがつくの意味・解説 

物心(ものごころ)が付(つ)・く

読み方:ものごころがつく

幼児期過ぎて世の中いろいろなことがなんとなくわかりはじめる。「—・くころからピアノ習っている」


物心がつく

読み方:ものごころがつく,ものごころづく

  1. 色気づくこと。又世態人情解することをいふ。〔情事語〕
  2. 色気づくこと。又世態人情解することをいふ。

分類 俗語情事

隠語大辞典は、明治以降の隠語解説文献や辞典、関係記事などをオリジナルのまま収録しているため、不適切な項目が含れていることもあります。ご了承くださいませ。 お問い合わせ


英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「ものごころがつく」の関連用語

ものごころがつくのお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



ものごころがつくのページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
デジタル大辞泉デジタル大辞泉
(C)Shogakukan Inc.
株式会社 小学館
皓星社皓星社
Copyright (C) 2025 株式会社皓星社 All rights reserved.

©2025 GRAS Group, Inc.RSS