まもって!ロリポップ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/04/16 07:18 UTC 版)
『まもって! ロリポップ』は、菊田みちよによる日本の少女漫画作品。通称「まもロリ」。
- ^ a b c d e f g h i j k l 『月刊ニュータイプ 2006年8月号』 角川書店、2006年8月1日、191頁、ASIN B000GGRUZQ
- ^ 10年後はゼロがショートヘアが好きであることを知り、髪を切ってショートヘアにした。
- ^ 『もどロリ』からは、中学3年生→高校1年生に進学。
- ^ 原作では左利きだが、それに気付いた人は少ない。
- ^ コミックス2巻の84ページ目の1コマ目ではフォークを使っている。
- ^ 露天風呂で溺れたニナを救うも、うっかり胸を見てしまい彼女を怒らせるなど。
- ^ 『もどロリ』15話では、姉がトラブルに絡んだ途端、口が悪くなった。
- ^ 母・サリア(声優:内海慶子)が亡くなった時と、ジョーカーとの最終決戦でフォルテの行動を止めた時。
- ^ 実はロリポップキャラの中で一番睫が多い。
- ^ だが、実はロッカのわがままが苦手。
- ^ a b 『まもロリ』4巻参照。
- ^ 八雲は七瀬と幼馴染みだから知っていたが、ゼロは一目見ただけで男だとわかったらしい。
- ^ しかしイチイ本人もつい本音が出てしまっただけで、悪気はなかった。
- ^ 元はゼロの秘密基地だった。
- ^ “まもって!ロリポップ(1)”. 講談社. 2015年11月10日閲覧。
- ^ “まもって!ロリポップ(2)”. 講談社. 2015年11月10日閲覧。
- ^ “まもって!ロリポップ(3)”. 講談社. 2015年11月10日閲覧。
- ^ “まもって!ロリポップ(4)”. 講談社. 2015年11月10日閲覧。
- ^ “まもって!ロリポップ(5)”. 講談社. 2015年11月10日閲覧。
- ^ “まもって!ロリポップ(6)”. 講談社. 2015年11月10日閲覧。
- ^ “まもって!ロリポップ(7) <完>”. 講談社. 2015年11月10日閲覧。
- ^ “もどって!まもって!ロリポップ(1)”. 講談社. 2015年11月10日閲覧。
- ^ “もどって!まもって!ロリポップ(2)”. 講談社. 2015年11月10日閲覧。
- ^ “もどって!まもって!ロリポップ(3)”. 講談社. 2015年11月10日閲覧。
- ^ “もどって!まもって!ロリポップ(4)”. 講談社. 2015年11月10日閲覧。
- ^ “もどって!まもって!ロリポップ(5)”. 講談社. 2015年11月10日閲覧。
- ^ “もどって!まもって!ロリポップ(6) <完>”. 講談社. 2015年11月10日閲覧。
- 1 まもって!ロリポップとは
- 2 まもって!ロリポップの概要
- 3 『めでぃかるまじかる』との関係
- 4 テレビアニメ
- 5 脚注
- まもってロリポップのページへのリンク