「へっ」の例文・使い方・用例・文例
- ひどく腹がへった
- 彼らはへっぴり腰でお互いの顔を見合っていたが,結局彼にすべてを話すことになった。
- おなかへった
- 私ははらがへった
- 元気だよ!風邪なんてへっちゃらさ。
- 腹がへっては戦ができぬ。
- 彼はへっぽこ詩人だ。
- 先生に怒られたってへっちゃらだい。
- 食べなさい、おなかがへっているのでしょう。
- すごく腹がへっている。
- 規則もへったくれもあるものか。
- ひひー!, へっへー!
- その老人は腹がへったともぐもぐ言った.
- 「腹がへってるんだろう」「そのとおり」.
- 「腹がへったな」「何だって?」「腹がへったと言ったんだ」.
- 君がどう思おうともぼくはへっちゃらだ.
- あいつ, きっと腹がへってるんだろう.
- 腹がへってはいくさができぬ.
- 規則もへったくれもあるものか.
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