ぞうずせんとは? わかりやすく解説

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ぞうず‐せん〔ザウヅ‐〕【象頭山】

読み方:ぞうずせん

インド中部伽耶(がや)城西方の山。象の頭に似ているといわれる釈迦(しゃか)が修行し、また説法したという所。伽耶山


ぞうずせん 【象頭山】

インド伽耶城の西方にある山。伽耶山とも。形が象の頭に似ているといい、開悟して間もない釈迦説法した地。香川県にも象頭山があり金刀比羅宮がある。


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