かんいんのみや なおひとしんのうとは? わかりやすく解説

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閑院宮直仁親王

読み方:かんいんのみや なおひとしんのう

閑院宮家の祖。東山天皇皇子幼名秀宮宝暦3年(1753)歿、50才。

閑院宮直仁親王

読み方:かんいんのみや なおひとしんのう

江戸中期親王東山天皇第六皇子。幼称は秀宮、諡は摩尼浄院。閑院宮の祖。新井白石建議により親王家新たに立てることになった際に直仁親王称することとなり、享保3年閑院宮の称を賜る一品に至る。宝暦3年(1753)歿、50才。



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