おやゆび姫_(宝塚歌劇)とは? わかりやすく解説

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おやゆび姫 (宝塚歌劇)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2016/04/13 09:12 UTC 版)

おやゆび姫』(おやゆびひめ)は宝塚歌劇団によって舞台化された作品。花組公演。1965年12月2日から12月26日まで公演。新芸劇場公演。原作はアンデルセン童話『親指姫』より。12場。併演作品は『不思議な赤穂浪士』と『色彩の冒険』。1923年1月1日から1月20日にも公会堂劇場で『親指姫』(主なスタッフ:白井鐡造)などの花組公演があった。その時の併演作品は『清水詣』、『開闢以来』、『呉服穴織』、『室咲』。

スタッフ

主な出演者

  • 姫:近衛真理
  • つばめ:薫邦子
  • てんとう虫:郷ちぐさ
  • もぐら王:水穂葉子
  • 野ねずみ:水代玉藻

参考文献

  • 『宝塚歌劇の60年別冊・年譜 最近の10年』p.31、32(宝塚歌劇団)



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