いたむれば

日本語活用形辞書

撓むれば、炒むれば

読み方：いたむれば

マ行下二段活用の動詞「撓む」「炒む」の已然形である「撓むれ」「炒むれ」に、接続助詞「ば」が付いた形。

終止形

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文語活用形辞書

撓むれば、傷むれば、痛むれば、炒むれば

読み方：いたむれば

マ行下二段活用の動詞「撓む」「傷む」「痛む」「炒む」の已然形「撓むれ」「傷むれ」「痛むれ」「炒むれ」に、接続助詞「ば」が付いた形。
「撓む」「傷む」「痛む」「炒む」の口語形としては、マ行下一段活用の動詞「撓める」「傷める」「痛める」「炒める」が対応する。

口語形

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撓むれば

読み方：いたむれば、たわむれば、たむれば

マ行下二段活用の動詞「撓む」の已然形である「撓むれ」に、接続助詞「ば」が付いた形。
「撓む」の口語形としては、マ行下一段活用の動詞「撓める」が対応する。

口語形

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