いじかりまたとは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 辞書・百科事典 > デジタル大辞泉 > いじかりまたの意味・解説 

いじかり‐また〔いぢかり‐〕【いじかり股】

読み方:いじかりまた

股を広げ、足を曲げて歩く姿。えじかりまた

踏張足(ふんばりあし)齷齪足(あくせくあし)外輪大股無論美人ならず」〈露伴・艶魔伝〉


いぢかりまた

読み方:いじかりまた

  1. 内股腫物などの生じた時の歩み方。両脚広げて小足に歩く事。
隠語大辞典は、明治以降の隠語解説文献や辞典、関係記事などをオリジナルのまま収録しているため、不適切な項目が含れていることもあります。ご了承くださいませ。 お問い合わせ


英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「いじかりまた」の関連用語


2
いじかり股 デジタル大辞泉
96% |||||

いじかりまたのお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



いじかりまたのページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
デジタル大辞泉デジタル大辞泉
(C)Shogakukan Inc.
株式会社 小学館
皓星社皓星社
Copyright (C) 2025 株式会社皓星社 All rights reserved.

©2025 GRAS Group, Inc.RSS