いきなりステキ (フラチナリズムのアルバム)とは? わかりやすく解説

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いきなりステキ (フラチナリズムのアルバム)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/05/22 01:20 UTC 版)

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いきなりステキ
フラチナリズムスタジオ・アルバム
リリース
ジャンル J-POP ロック
レーベル フラチナリズム
フラチナリズム アルバム 年表
ハーフ&ハーフ2
2017年
いきなりステキ
2018年
EANコード
EAN -
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いきなりステキ』は、 フラチナリズムミニアルバム2018年4月22日に発売[1]

収録曲

  1. いきなりステキ (4:40)[注釈 1]
  2. シグナル (4:46)[注釈 2]
  3. ふんどし男の夢花道 (4:40)
  4. 物怪ダンス (3:44)
  5. 思い出と白い花 (5:31)
  6. 単純にイエイ (2:50)

[注釈 3] [2][3][4]

脚注

注釈

  1. ^ 「いきなり!ステーキ」の看板を見て「いきなりステキ」というワードが浮かび曲も浮かんだと自身のラジオ八王子エフエム「フラチナリズムのラジオでKAN&PAI in 八王子」で語った。
  2. ^ 北海道時代メジャーデビューに向けて頑張っていた時の歌。綺麗なメロディーのミドルバラードである。
  3. ^ 表題曲である「いきなりステキ」を始め新曲である「物怪ダンス」「単純にイエイ」、ボーカル モリナオフミが故郷を歌った「思い出と白い花」、札幌での共同生活をしながらの活動を経て完成した「シグナル」、そして異色の「ふんどし男の夢花道」(なんて表現したらいいかわからない)、を収録。今作でタッグを組んで5作品目となるnishi-kenをサウンドプロデューサーとして迎え、世の中に食い気味で放つ渾身の一作である。

出典

  1. ^ 作品紹介”. フラチナリズム. 2018年4月26日閲覧。
  2. ^ 商品の紹介”. TOWER RECORDS. 2018年4月18日閲覧。
  3. ^ フラチナリズム、いきなりステキなアートワーク完成”. BARKS (2018年4月1日). 2018年4月26日閲覧。
  4. ^ 今イチバン勢いのあるバンド≪フラチナリズム≫のまとめ”. TUTAYA MUSIC PLAYLIST. 2018年4月27日閲覧。

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