あり余る

実用日本語表現辞典

あり余る

読み方：ありあまる
別表記：有り余る、有余る

余るほどたくさんある様子。充分すぎるほど豊富なさま。

（2011年3月4日更新）

デジタル大辞泉

あり‐あま・る【有り余る】

読み方：ありあまる

［動ラ五（四）］必要以上にたくさんある。余るほどある。「力が—・っている」「—・る財産」

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「 あり余る」の例文・使い方・用例・文例

• あり余る時間
• 彼はあり余るほどの金を持っている。
• ビールはたくさん[あり余るほど]あった.
• 市場には商品があり余るほどある.
• あり余るほどの食べ物.
• あり余るほどに[の].
• あり余るほどの食糧.
• 「金は足りるかい」「うん, あり余るほどあるよ」.
• 品物や金銭などがあり余る
• あり余るほど多いさま