8.8 cm FlaK 18/36/37 参考文献

8.8 cm FlaK 18/36/37

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/05/18 09:45 UTC 版)

参考文献

  • 著:ピーター・チェンバレン、ヒラリー・L・ドイル 翻訳・監修:富岡 吉勝 『ジャーマンタンクス(Encyclopedia of German Tanks of World War Two)日本語版』 (ISBN 978-4499205337) 大日本絵画 1993年
  • 広田厚司:著 光人社NF文庫『ドイツの火砲 制圧兵器の徹底研究』 (ISBN 978-4769823650光人社 2002年
  • 田中義夫:編 『ドイツ兵器名鑑 1939~45 陸上編』 (ISBN 978-4775800638コーエー 2003年
  • ジョン・ノリス:著/マイク・フラー:カラー・イラスト/山野治夫:訳 オスプレイ・ミリタリーシリーズ『世界の戦車 イラストレイテッド 27 8.8cm対空砲と対戦車砲1936-1945』 (ISBN 978-4499228459) 大日本絵画 2004年
  • 小林源文:著 『武器と爆薬 悪夢のメカニズム図解』 (ISBN 9784499229340) 大日本絵画 2007年
    第1章「8.8cm対空砲」p.5~26
  • 高橋慶史:著 『ラスト・オブ・カンプフグルッペ III』(ISBN 978-4499230971) 大日本絵画 2012年
    第II部第6章「空軍地上師団ついに勝つ」p.243~246

  1. ^ 広田厚司 光人社NF文庫『ドイツの火砲 制圧兵器の徹底研究』P.242
  2. ^ ジョン・ノリス『オスプレイ・ミリタリー・シリーズ 世界の戦車イラストレイテッド27 8.8cm対空砲と対戦車砲1936-1945』P.10
  3. ^ 直訳すると「指令装置(command device)」となり、BMW 801に搭載された機械式アナログコンピュータによる制御装置もKommandogerätと呼ばれている。
  4. ^ コマンドゲレートはKod.Gr.36と機能を簡略化したKod.Gr.40が生産されて装備された。
  5. ^ ジョン・ノリス『世界の戦車イラストレイテッド27 8.8 cm対空砲と対戦車砲1936-1945』P.12
  6. ^ Peter Chamberlain, Hilary L. Doyle, 『Encyclopedia of German Tanks of World War Two』, Arms & Armour Press, 1978
  7. ^ 月刊『アーマーモデリング』連載 高橋 慶史『バトル・オブ・カンプフグルッペ』第26~28回「最貧師団から見たノルマンディー戦」
    (大日本絵画:刊『ラスト・オブ・カンプフグルッペ III』に「空軍地上師団ついに勝つ」に改題の上収録)
  8. ^ author. “本物のパンター戦車と88㎜高射砲をドイツの年金生活者が保管して家宅捜索”. BUSHOO!JAPAN(武将ジャパン). 2020年5月8日閲覧。
  9. ^ http://t-34.jp/
  10. ^ あとがきには、日本で8.8cm高射砲の実物を所有している、模型会社の海洋堂に取材に訪れたことが記されている


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