西別府廃寺跡 文化財

西別府廃寺跡

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/04/13 00:13 UTC 版)

文化財

熊谷市指定文化財

  • 有形文化財
    • 古瓦 25点(考古資料) - 軒丸瓦、軒平瓦、丸瓦、平瓦、瓦塔。所有者は安楽寺。1955年(昭和30年)11月3日指定[2]

関連施設

  • 熊谷市立江南文化財センター(熊谷市千代) - 西別府廃寺跡の出土品等を展示。

脚注

参考文献

(記事執筆に使用した文献)

関連文献

(記事執筆に使用していない関連文献)

  • 『西別府廃寺(埼玉県熊谷市埋蔵文化財調査報告書 平成3年度)』熊谷市教育委員会、1992年。 
  • 『西別府廃寺 第2次(埼玉県熊谷市埋蔵文化財調査報告書 平成5年度)』熊谷市教育委員会、1994年。 

注釈

  1. ^ このうちの幡羅官衙遺跡西別府祭祀遺跡が国の史跡に指定されている[1]

出典

  1. ^ 文化庁. “幡羅官衙遺跡群-幡羅官衙遺跡・西別府祭祀遺跡-”. 文化遺産データベース. 2023年4月16日閲覧。
  2. ^ a b 熊谷市立江南文化財センター. “文化財一覧”. 熊谷市. 2023年4月16日閲覧。
  3. ^ 西別府村(平凡社) 1993.
  4. ^ a b c 西別府祭祀遺跡、西別府廃寺、西別府遺跡 総括報告書I 2013.
  5. ^ 西別府遺跡I 西別府廃寺III 2012.
  6. ^ 西別府廃寺IV 2018.


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