芹澤廣明
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主な音楽担当作品
- ナイン(1983年 - 1984年)
- タッチ(1985年 - 1987年)
- タッチ 背番号のないエース(1986年)
- タッチ2 さよならの贈り物(1987年)
- タッチ3 君が通り過ぎたあとに -DON'T PASS ME BY-(1987年)
- 陽あたり良好!(1987年 - 1988年)
- エースをねらえ!2(1988年)
- 青いブリンク(1989年 - 1990年)
- エースをねらえ!ファイナルステージ(1990年)
- のぞみウィッチィズ(1992年)
- 飛べ!イサミ(1995年 - 1996年)
- ガンバリスト!駿(1996年 - 1997年)
- タッチ Miss Lonely Yesterday あれから君は…(1999年)
- タッチ CROSS ROAD〜風のゆくえ〜(2001年)
脚注
参考文献
- 風間嵐、『ステージ101について』、2021年、CD『ステージ101 GO! / ヤング101』(CSレコード DQCL 3611-15)
- 土龍団+大池マリ、2001年、CD『ステージ101ベスト』(Ultra-vibe CDSOL-1043/44)
関連項目
出典
- ^ a b 『ポピュラー音楽人名事典』(日外アソシエーツ)
- ^ 【この人の哲学】作曲家・芹澤廣明「小学生の時から洋楽ばかり聴いていた」 東スポWEB 2020年8月8日
- ^ a b c d 岩切浩貴 著「芹澤廣明」、馬飼野元宏(監修/編集)・真鍋新一(編集) 編『昭和歌謡 職業作曲家ガイド』(初版)シンコーミュージック・エンタテイメント、2018年4月15日、264-265頁。ISBN 978-4-401-64371-4。
- ^ 【この人の哲学】作曲家・芹澤廣明「一曲売れると1000万円ぐらい入る」といわれ… 東スポWEB 2020年8月15日
- ^ CD『GOLDEN☆BEST / ステージ101 ヤング青春の日々』(Sony Music House MHCL240-1)ライナーノーツ。
- ^ 【この人の哲学】作曲家・芹澤廣明 500万円だった年収が翌年2500万円に 東スポWEB 2020年8月22日
- ^ 【この人の哲学】作曲家・芹澤廣明 アニソン「タッチ」には違う歌詞があった 東スポWEB 2020年9月6日
- ^ 売野雅勇さんインタビュー 2/6 日本テレビ音楽株式会社
- ^ 【この人の哲学】チェッカーズの名曲「ギザギザハートの子守唄」はハリウッド俳優・真田広之が歌うはずだった! 東スポWEB 2020年9月13日
- ^ チェッカーズ秘話 メインボーカル・フミヤ外し 東スポWEB 2020年9月20日
- ^ a b 「Song for U.S.A.」の作曲家がチェッカーズへの曲提供を止めたワケ 東スポWEB 2020年9月27日
- ^ 南を甲子園に連れてって!『タッチ』主題歌の誕生を声優・日高のり子さんと振り返るストーリー – ニッポン放送 NEWS ONLINE 八木亜希子 LOVE&MELODY 10時のグッとストーリー 2018年8月4日
- ^ チェッカーズ作曲家が70歳で全米デビュー 芹澤廣明氏「年取ってからでも遅くない」 デイリースポーツ、2018年6月12日
- ^ 70歳にして米デビューの作曲家・芹澤氏「死ぬまでこの挑戦は続けます」 東スポWEB 2020年10月4日
- ^ https://www.nhk.or.jp/archives/hakkutsu/news/detail206.html
- ^ 【この人の哲学】作曲家・芹澤廣明 アニメ主題歌「キン肉マン Go Fight!」誕生秘話 東スポWEB 2020年8月29日
- ^ (後にカントリー・ガールズが4枚目のシングルの2曲目にて同曲をカバー)
- ^ 『タッチ』主題歌などヒット作多数、古希の作曲家・芹澤廣明が全米デビュー ORICON NEWS 2018年6月6日
注釈
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