第71回NHK杯テレビ将棋トーナメント
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脚注
- ^ 第79期順位戦A級在籍棋士順位上位のうち、前年度ベスト4(稲葉、斎藤、佐藤)とタイトル保持者(豊島)を除いた6名
- ^ 第79期順位戦A級在籍棋士順位下位のうち、前年度ベスト4(斎藤)を除いた者。
- ^ 第79期順位戦B級1組在籍棋士13名から、前期ベスト4進出者(山崎)とタイトル保持者(永瀬)を除いた人数。
- ^ 該当4名のうちタイトル保持者(豊島、藤井)とB級1組在籍棋士(千田)を除いた1名
- ^ 前年1月~12月の対局数、勝数、勝率の3部門の各順位を合計した総合ランキングによる
- ^ a b c d e
- “NHK杯予選のしくみ 片上大輔七段が徹底解剖 - NHKテキストビュー|BOOKSTAND”. 2021年7月29日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年7月29日閲覧。
- 『NHK将棋講座』2021年7月号より「今期の成績優秀による予選免除者は下記の5名だった。/佐々木大地五段(40勝17敗)・飯島栄治八段(35勝13敗)・出口若武五段(30勝16敗)・青嶋未来六段(29勝17敗)・渡辺和史(29勝14敗)/※次点は八代弥七段、船江恒平六段、都成竜馬七段」
- ^ 斎藤明日斗五段の昇段についての3回戦第7局放送時の扱いは、画面表記は四段のままで五段への昇段を文字テロップで表示した。
- ^ a b 中村桃子女流初段は2021年8月2日付で女流二段に昇段。
- ^ 豊島将之竜王(叡王)は二冠であったが、2021年9月13日付けで叡王のタイトルを失冠し竜王のみの一冠となった。
- ^ 藤井聡太二冠(王位・棋聖)は2021年9月13日付けで叡王のタイトル奪取し三冠(王位・叡王・棋聖)となる。
- ^ 豊島将之竜王は2021年11月13日付けで竜王のタイトルを失冠した。
- ^ 2022年1月16日未明に発令された津波警報は同日11時20分に津波注意報に切り替えとなったので、Eテレでは同日正午から放送の囲碁関連番組から通常番組編成に復帰した。
- ^ 斎藤明日斗四段は2022年1月14日付で五段に昇段。
- ^ 第80期順位戦A級在籍棋士10名のうち、タイトル保持者(永瀬)と第71回ベスト4を除いた人数
- ^ 第80期順位戦B級1組在籍棋士13名のうち、タイトル保持者(藤井)と第71回ベスト4を除いた人数。
- ^ 「総合成績優秀者」枠の人数は前年1月~12月の対局数、勝数、勝率の3部門の各順位を合計した総合ランキングによる
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