ジュエルペット サンシャイン
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関連商品
※販売、発売はサンリオの方針により日本国内限定に制限されている。
CD
CDは全て日本コロムビアから発売。
- GO!GO!サンシャイン/イマドキ乙女
- 発売日:2011年6月22日
- 通常版と限定版同時発売。限定版はラブラマスコット付きのボールペン付属
- ジュエルペットサンシャイン はっぴぃ×3ミュージック
- 発売日:2011年7月20日
- オープニング「GO!GO!サンシャイン」とエンディング「イマドキ乙女」のTVサイズ、サンシャインで使われている専用BGMを46曲、計48曲収録
DVD-BOX
発売元:メディアネットピクチャーズ、販売元:ビクターエンタテインメントから完全生産限定版で連続リリースで発売。 キャラクターデザインの藤田まり子による描き下ろしイラストBOX仕様
- ジュエルペットサンシャイン DVD-BOX 1
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- 発売日:2011年12月9日
- 第1話〜第16話収録のDVD4枚組。ルビー役の「齋藤彩夏」、水城花音役の「松嵜麗」、ラブラ、相沢晶子役の「沢城みゆき」、サフィー、根元クララ役の「ささきのぞみ」、ネジ川テツオ、ディアン役の「福山潤」によるオーディオコメンタリー収録。アニメイト店舗およびアニメイトオンラインショップ限定先着順にポストカード付属。
- ジュエルペットサンシャイン DVD-BOX 2
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- 発売日:2012年3月9日
- 第17話〜第28話収録のDVD3枚組。エンジェラ、浅香ひなた役の「豊崎愛生」、ペリドット役の「甲斐田ゆき」、ガーネット役の「平野綾」、サンゴ役の「清水愛」によるオーディオコメンタリーを収録。
- ジュエルペットサンシャイン DVD-BOX 3
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- 発売日:2012年6月8日
- 第29話〜第40話収録のDVD3枚組。水城花音役の「松嵜麗」、エンジェラ、ひなた役の「豊崎愛生」、ラブラ、相沢晶子役の「沢城みゆき」、ペリドット役の「甲斐田ゆき」、白石御影役の「田丸篤史」、黒田真砂役の「浅利遼太」、ジャスパー役の「KENN」、監督の「稲垣隆行」、音響監督の「岩浪美和」、シリーズ構成の「柿原優子」、脚本の「金杉弘子」によるオーディオコメンタリーを収録。
- ジュエルペットサンシャイン DVD-BOX 4
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- 発売日:2012年9月7日
- 第41話〜第52話収録のDVD3枚組。
なお、レンタル用DVDは日本コロムビアより1巻当たり4話収録でリリースされている。
アニメ版関連書籍
- 小学館
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- 知育ちがいさがしブック ジュエルペット サンシャイン
- 発売日:2011年7月7日
- 前作『ジュエルペット てぃんくる☆』と同様、難易度は5段階。右ページと左ページ5つの違い、4つの場面の中から1つだけ違う場面、キャラクター紹介も収録。
- テレビ絵本 ジュエルペット おはなし&クイズえほん1
- 発売日:2012年3月22日
- 小学館の幼稚園2011年5月号から2012年4月号の間で「ジュエルペット サンシャイン」の命名で連載されていたの中から6話収録とクイズ、新しいジュエルペットの紹介が収録。
- 洋泉社
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- ジュエルペット サンシャインFANBOOK 「オトナアニメCOLLECTION」
- 発売日:2012年6月2日
- オトナアニメ編集部による全52話の各話のエピソードやパロディネタを解説。一部の美術設定やジュエルペットシリーズの解説、ルビー役の「齋藤彩夏」、水城花音役の「松嵜麗」、監督の「稲垣隆行」、音響監督の「岩浪美和」、シリーズ構成の「柿原優子」、キャラクターデザインの「宮川知子」の各インタビュー記事を掲載。表紙は藤田まり子と宮川知子の描き下ろしで、一部の販売書店では表紙柄のポストカード付き。
文具
販売元:サンリオ、発売元:ショウワノートから、ぬりえ、デラックスきせかえ、かるた、すごろくふくわらい発売。
- ^ 続編の『ぷるるんっ!しずくちゃん あはっ☆』は、毎週日曜日の朝9時からの枠で、テレビ東京系全系列局にて1年間放送された。
- ^ テレビ東京メディアネット制作のテレビアニメで1番組30分に複数の話を放送をするのは『侵略!イカ娘』から3か月振りとなる。
- ^ ただし、1話構成のものも少なからずあり、42話以降はすべて30分1話である。後半では1エピソードを前後編に分けて2週にかけて放送する構成も見られる。
- ^ オタク大賞2011
- ^ a b c d “二人二色の声優人生。「アイドルマスター シンデレラガールズ」の双葉 杏,諸星きらりなどで活躍する声優,五十嵐裕美さんと松嵜 麗さんにインタビュー”. 4Gamer.net. Aetas (2012年11月1日). 2022年10月26日閲覧。
- ^ 中間試験の順位は他のウメ組同様に下位に位置している。しかし第13話の進路相談においてはルビー、ラブラ、エンジェラ、ペリドットらのように成績に関するお咎めはなく、通知表には数学が好成績と記されていたほか、レーダーチャートグラフの面積からうかがえる成績の総合評価は平均するとサフィーの6割5分程度であり、設定上はアニメ第1シリーズ同様それほど劣等生っぽい成績ではないと考えられる。また第32話では赤点課題を1点差で免れたという発言があった他、第36話で期末試験はサフィーと同様にしっかり勉強している描写があった。
- ^ その後ルビーが寝ている時に元の体に戻した。
- ^ 運動会の障害物競走では、ジャスパー出題の知恵の扉で簡単な一次方程式が解けない描写もあった。しかし、存在しないUFOを指差してジャスパーを欺くという頭脳プレーを見せた。
- ^ 夏休みの宿題を盗み出そうとした一党(ルビーや花音達ドベ成績組)にドリルの代わりに金庫破りの道具にされている(使用者は花音達)。
- ^ ルビーとの恋愛にあまりに夢中だったため勉強しておらず、夏休み前までは良かった成績が、2学期のテストでは最下位になってしまった。
- ^ 1学期の順位は76位とサフィーと大きく差が開いたが、2学期は12位と大幅に順位が上がった。また41話ではルビーに勉強を教えている描写もある。
- ^ 実際にルビーが捕食された事があるが、この時はルビーが御影との妄想に耽っていた為に事実を把握していなかった。
- ^ なお、魔法が切れたオチシーンではアニメに戻った。
- ^ 正式には、自らを犠牲にしてみんなを守ったというべきである。
- ^ とはいえ、電池がなければ変形などはできなくなるようである。
- ^ このとき、ロボット口調はそのままだが、声もイケメンそのものの低い声になっていた。
- ^ 乗車していた人物は紅玉りんこ、朝岡みなみ、有栖川あおいの三人で、いずれも第1期の主要人物である。
- ^ オトナアニメ編集部 編『ジュエルペット サンシャイン FANBOOK』洋泉社、2012年6月、18ページ頁。ISBN 978-4-86248-956-2。
- ^ 第38話の懺悔のシーンより。食べられた部分と範囲については言及されていないが、画面に映っていたのは葉っぱのある耳の部分だけであり、第50話にも背景で出演しているので全身を食べられた訳ではない模様。また、同シーンでサンゴの片手にはエクレンの耳だと思われるエクレアも握られていた。
- ^ ただし、作中ではルビーやガーネットを抱いたことがある。
- ^ これまでのお話・第40-52話
- ^ a b オトナアニメvol.23によればウメ組の学業の描写に関しては「物語的なウソ」であり、意図的に虚偽の内容を混ぜているとのことである。また、DVD-BOX3のブックレットによれば順位表は単なるスタッフのお遊び要素であり、キャラクター個別の正確なデータを示すものではないとコメントしている。
- ^ DVD版では第1話から完成版となっている。
- ^ 映画『フラッシュダンス』のパロディ。
- ^ この回のみ題の最後が「イェイッ!」でないのは、全ての登場人物が偽者に置き換わる設定のため。
- ^ 「オレたちひょうきん族」の最終コーナー「ひょうきん懺悔室」を忠実に再現している。
- ^ 大晦日に放送したため、テレビ東京系列局は8:30〜9:00で同時ネット。なお、ストーリー自体は大晦日と正月に全く関係なく、ラブラとエンジェラ以外のレギュラーキャラクターは一切登場しない番外編となっている。
- ^ http://bbs2.ruliweb.daum.net/gaia/do/ruliweb/default/news/521/read?bbsId=G003&itemId=15&articleId=1108133
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