Sing! Sing! Sing!
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/01/03 08:59 UTC 版)
『Sing! Sing! Sing!』(シングシングシング)は、TBSテレビ制作、同系列で放映されているオーディションバラエティ番組である。
- ^ “今夜放送「Sing! Sing! Sing!」決勝戦、前夜祭から大盛り上がり”. 音楽ナタリー (2015年4月20日). 2016年1月5日閲覧。
- ^ 玉田豊夢Twitter
- 1 Sing! Sing! Sing!とは
- 2 Sing! Sing! Sing!の概要
- 3 3rd Season
- 4 関連CD
- 5 外部リンク
SING SING SING
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/04/22 14:41 UTC 版)
『SING SING SING』 | ||||
---|---|---|---|---|
ベリーグッドマン の スタジオ・アルバム | ||||
リリース | ||||
ジャンル | J-POP | |||
時間 | ||||
レーベル | Village Again Association STUDIO 303 | |||
チャート最高順位 | ||||
iTunesアルバム総合チャート6位 / レゲエチャート1位 オリコンインディーズアルバムチャート4位 | ||||
ベリーグッドマン アルバム 年表 | ||||
| ||||
『SING SING SING』収録のシングル | ||||
|
『SING SING SING』(シング シング シング)は、ベリーグッドマンの1枚目のオリジナル・アルバム。2014年4月23日にインディーズとして発売された。品番はZLCP-0158。
概要
- タイトル「SING SING SING」はグループ名の由来となったベニー・グッドマンの曲「Sing, Sing, Sing」より[1]。
- インディーズグループのデビュー曲としては異例の数のタイアップを獲得した「コンパス」やTBS系『ひるおび!』などのタイアップとなった「ファンファーレ」を収録。
- iTunesアルバム総合チャート6位、レゲエチャート1位、オリコンインディーズアルバムチャート4位を獲得する[2]。
- 「イントロ」でしゃべっているのはRoverの甥(次姉の次男)[3]。
- 「It's more love」はRoverとHiDEXがベリーグッドマン結成前に組んでいた「Roofy」時代の楽曲を再制作した。
- 「エスコート」の編曲はミュージシャンであるHiDEXの兄のNAO。
収録曲
# | タイトル | 作詞 | 作曲 | 編曲 | 時間 |
---|---|---|---|---|---|
1. | 「イントロ」 | ベリーグッドマン | ベリーグッドマン | HiDEX | |
2. | 「コンパス」 | ベリーグッドマン | ベリーグッドマン | HiDEX | |
3. | 「Good Time」 | ベリーグッドマン | ベリーグッドマン | HiDEX | |
4. | 「You&Me」 | ベリーグッドマン | ベリーグッドマン | HiDEX | |
5. | 「ファンファーレ」 | ベリーグッドマン | ベリーグッドマン | HiDEX | |
6. | 「It's more love」 | ベリーグッドマン | ベリーグッドマン | HiDEX | |
7. | 「Brand New World」 | ベリーグッドマン | ベリーグッドマン | HiDEX | |
8. | 「エスコート」 | ベリーグッドマン | ベリーグッドマン | NAO | |
9. | 「バイバイ」 | ベリーグッドマン | ベリーグッドマン | HiDEX | |
合計時間: |
タイアップ
曲名 | タイアップ |
---|---|
コンパス | テレビ東京系列「超流派」2014年3月度エンディングテーマ |
九州朝日放送「ドォーモ」2014年3月度エンディングテーマ | |
メ~テレ「ザキロバ!アンシュラのススメ」2014年3月度エンディングテーマ | |
長崎文化放送「JUNK BOX」2014年4月エンディングテーマ | |
長崎文化放送 2014年3月度「スーパーJチャンネルながさき」内天気予報BGM | |
熊本県民テレビ「ROCKET COMPLEX」2014年4月度エンディングテーマ | |
熊本県民テレビ「サタデココ」2014年4月エンディングテーマ | |
鹿児島テレビ「ゆうテレ」2014年4月度エンディングテーマ | |
九州朝日放送「V3」2014年4月度エンディングテーマ | |
北海道テレビ「イチオシ!プラス」2014年4月度エンディングテーマ | |
北海道テレビ「情報マルシェ!」2014年4月度エンディングテーマ | |
熊本県民テレビ 2014年4月度「テレビタミン」内BGM | |
TBS系『ひるおび!』2014年6月度エンディングテーマ | |
TBS系「スーパーサッカー」2018年4月・5月エンディングテーマ | |
ファンファーレ | TBS系『ひるおび!』2014年5月度エンディングテーマ |
テレビ東京系列「超流派」2014年5月度オープニングテーマ | |
MBSラジオ『ベースボールパークEXトラ!』テーマソング(2021年 - ) |
プロ野球選手登場曲一覧
- コンパス
- ファンファーレ
- 東北楽天ゴールデンイーグルス - 島内宏明(2017年 - 2017年途中)
- 福岡ソフトバンクホークス - 今宮健太(2018年)
- 中日ドラゴンズ - 石岡諒太(2017年 - 2019年)
- 中日ドラゴンズ - 大野奨太(2020年 - 2023年)
- 阪神タイガース - 大山悠輔(2022年 - 同年途中)※偶数打席
脚注
出典
- ^ “【インタビュー】亡父への人間賛歌 ベリーグッドマン、恩返しのデビューシングル”. MusicVoice. 2024年3月12日閲覧。
- ^ “ベリーグッドマンさんのプロフィールページ”. profile.ameba.jp. 2024年3月12日閲覧。
- ^ “【インタビュー】ベリーグッドマン、人生を映した「愛」の歌”. BARKS (2021年4月16日). 2024年3月13日閲覧。
シング・シング・シング
(Sing! Sing! Sing! から転送)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/05/28 06:38 UTC 版)
「シング・シング・シング」(原題:Sing, Sing, Sing (With a Swing))は1936年に発表された。ジャズ歌手、トランペット奏者のルイ・プリマが作曲した曲で、プリマの率いるバンド「ニューオーリンズ・ギャング」によって最初に録音された。レコードは、ブランズウィック・レコード[1]によって1936年2月28日に発売された。SPレコード規格では、「It's Been So Long」がB面に収録されている。有名なベニー・グッドマンのバージョンは、実はカバーである。
- ^ 後にシカゴ・ソウルのレコードを多数発表している
- ^ ジョン・ハモンド
- ^ シング・シング・シング 2022年2月26日閲覧
- ^ ジャームス・ムンディという説、テディ・ウィルソンという説があるが、いずれも黒人音楽家である
- ^ “GRAMMY Hall Of Fame”. The GRAMMYs. 2022年2月26日閲覧。
- 1 シング・シング・シングとは
- 2 シング・シング・シングの概要
- 3 関連項目
Weblioに収録されているすべての辞書からSing! Sing! Sing!を検索する場合は、下記のリンクをクリックしてください。
全ての辞書からSing! Sing! Sing! を検索
- Sing! Sing! Sing!のページへのリンク