第15回サンディエゴ映画批評家協会賞
(San Diego Film Critics Society Awards 2010 から転送)
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第15回サンディエゴ映画批評家協会賞は、サンディエゴ映画批評家協会が2010年の映画に贈る映画賞である。2010年12月13日に候補が発表され、14日に結果が発表された[1][2]。
受賞とノミネート一覧
主演男優賞
- コリン・ファレル - 『オンディーヌ 海辺の恋人』
- アーロン・エッカート - 『ラビット・ホール』
- ジェシー・アイゼンバーグ - 『ソーシャル・ネットワーク』
- コリン・ファース - 『英国王のスピーチ』
- ジェームズ・フランコ - 『127時間』
主演女優賞
- ジェニファー・ローレンス - 『ウィンターズ・ボーン』
- キャリー・マリガン - 『わたしを離さないで』
- ナタリー・ポートマン - 『ブラック・スワン』
- ティルダ・スウィントン - 『ミラノ、愛に生きる』
- ミシェル・ウィリアムズ - 『ブルーバレンタイン』
アニメ映画賞
- 『トイ・ストーリー3』
- 『怪盗グルーの月泥棒 3D』
- 『ヒックとドラゴン』
- 『イリュージョニスト』
- 『塔の上のラプンツェル』
撮影賞
- 『インセプション』 - ウォーリー・フィスター
監督賞
- ダーレン・アロノフスキー - 『ブラック・スワン』
- ダニー・ボイル - 『127時間』
- デヴィッド・フィンチャー - 『ソーシャル・ネットワーク』
- デブラ・グラニク - 『ウィンターズ・ボーン』
- クリストファー・ノーラン - 『インセプション』
ドキュメンタリー映画賞
編集賞
- 『スコット・ピルグリム VS. 邪悪な元カレ軍団』 - ジョン・エイモス、ポール・マクリス
- 『127時間』 - ジョン・ハリス
- 『ブラック・スワン』 - アンドリュー・ワイスブラム
- 『インセプション』 - リー・スミス
- 『ソーシャル・ネットワーク』 - アンガス・ウォール、カーク・バクスター
アンサンブル演技賞
- 44 Inch Chest
- 『家族の庭』
- 『ザ・ファイター』
- 『ソーシャル・ネットワーク』
- 『ウィンターズ・ボーン』
作品賞
- 『ウィンターズ・ボーン』
- 『ブラック・スワン』
- 『ザ・ファイター』
- 『インセプション』
- 『英国王のスピーチ』
- 『ソーシャル・ネットワーク』
外国語映画賞
- 『ミラノ、愛に生きる』 • イタリア
- 『ビューティフル BIUTIFUL』 • メキシコ
- 『ミレニアム ドラゴン・タトゥーの女』 • スウェーデン
- 『母なる証明』 • 韓国
- 『ペルシャ猫を誰も知らない』 • イラン
美術賞
- 『シャッター アイランド』 - ダンテ・フェレッティ
- 『アリス・イン・ワンダーランド』 - ロバート・ストロンバーグ
- 『ブラック・スワン』 - テレーズ・デプレス
- 『ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1』 - スチュアート・クレイグ
- 『インセプション』 - ガイ・ヘンドリックス・ダイアス
音楽賞
- 『わたしを離さないで』 - レイチェル・ポートマン
- 『127時間』 - A・R・ラフマーン
- 『アリス・イン・ワンダーランド』 - ダニー・エルフマン
- 『ブラック・スワン』 - クリント・マンセル
- 『ソーシャル・ネットワーク』 - トレント・レズナー、アッティカス・ロス
オリジナル脚本賞
- Four Lions - クリス・モリス、ジェス・アームストロング、サム・ベイン
- 『インセプション』 - クリストファー・ノーラン
- 『英国王のスピーチ』 - デヴィッド・サイドラー
- 『オンディーヌ 海辺の恋人』 - ニール・ジョーダン
- 『トイ・ストーリー3』 - マイケル・アーント
脚色賞
- 『ソーシャル・ネットワーク』 - アーロン・ソーキン
- 『スコット・ピルグリムVS.邪悪な元カレ軍団』 - エドガー・ライト、マイケル・バコール
- 『シャッター アイランド』 - レータ・カログリディス
- 『ザ・タウン』 - ベン・アフレック、ピーター・クレイグ、アーロン・ストッカード
- 『ウィンターズ・ボーン』 - デブラ・グラニック、アン・ロッセリーニ
助演男優賞
- ジョン・ホークス - 『ウィンターズ・ボーン』
- クリスチャン・ベール - 『ザ・ファイター』
- ジョン・ハート - 44 Inch Chest
- ジェレミー・レナー - 『ザ・タウン』
- ジェフリー・ラッシュ - 『英国王のスピーチ』
助演女優賞
- レスリー・マンヴィル - 『家族の庭』
- デイル・ディッキー - 『ウィンターズ・ボーン』
- メリッサ・レオ - 『ザ・ファイター』
- ブレイク・ライヴリー - 『ザ・タウン』
- ジャッキー・ウィーヴァー - 『アニマル・キングダム』
参考文献
- ^ “San Diego Critics nominations”. AwardsDaily. 2010年12月14日閲覧。
- ^ “Winters Bone wins 3 San Diego Critics Awards”. AwardsDaily. 2010年12月15日閲覧。
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「San Diego Film Critics Society Awards 2010」の例文・使い方・用例・文例
- Super BuyのJoanne Sanchezです。
- 英国陸軍士官学校 《Berkshire の Sandhurst /sndhɚːst|‐həːst/ にある》.
- インドジャボクから抽出されるアルカロイドから成る降圧剤(商標名Raudixin、Rau-Sed、Sandril、セルパシル)
- STD(神学博士)はラテン語のSanctae Theologiae Doctorに由来する
- 英国学士院 (The Royal Society)の会報.
- 彼は2010年の夏にスピードボールを注射したことを告白した。
- 男性の育児参加を促進するため、2010年6月、夫婦二人が一緒に育児に勤しむ場合に限り、休暇期間を延長できるパパママ育休プラスの新しい法律が施行された。
- 大学設置基準の改正は2010年に行われた。
- 株価はまだ、2010年に記録した前回の大天井よりはるかに低い。
- 2010年から岡山に住んでいる。
- その会社の株価は2000年の105円から2010年末には60円まで下落しました
- それは2010年からほとんど変化が見られない。
- それは2010年のものとほとんど変化が見られない。
- 私は2010年に夫に千葉で会いました。
- その事実は2010年に明らかになった。
- 私は2010年に現在の会社に移った。
- 私は2010年からソフトウエアの開発の仕事についている。
- 彼は2010年8月28日に死にました。
- 私は2010年のその会議に参加しました。
- あなたはそのカードを2010年3月末に解約しました。
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