ラピカ (IC乗車カード)
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ラピカ(Rapica)は、2005年4月1日に利用が開始されたICカード式乗車カードであるかごしま共通乗車カードの一種。制度上は回数乗車券の位置づけである。
- ^ a b ICカード乗車券ラピカ|鹿児島市交通局|人に環境にやさしい市電・市バス シティビュー サクラジマアイランドビュー
- ^ 「ラピカの利用状況と販売戦略」(PDF)『かごしま市議会だより』第329号、鹿児島市議会、2015年5月1日、6頁、2022年6月11日閲覧“『個人質疑から』より”
- ^ “桜島フェリーでクレジットカード・電子マネーが使えるようになります”. 桜島フェリー. 鹿児島市. 2022年6月11日閲覧。 “インターネットアーカイブ内残存”
- ^ “キャッシュレスシステム導入のお知らせ”. 鹿児島市交通局 (2019年7月26日). 2022年6月11日閲覧。 “インターネットアーカイブ内残存”
- ^ Rapica(ラピカ) (PDF) - 国土交通省鉄道局、2007年4月1日現在
- ^ 桜島フェリーでラピカが使用できますか? - 鹿児島市交通局
- 1 ラピカ (IC乗車カード)とは
- 2 ラピカ (IC乗車カード)の概要
- 3 関連項目
RapiCa(鹿児島市交通局他)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/08 23:41 UTC 版)
「交通系ICカード全国相互利用サービス」の記事における「RapiCa(鹿児島市交通局他)」の解説
鹿児島市交通局などが導入しているICカード。2017年に将来の交通系ICカード全国相互利用サービスへの対応を検討すると報道されているが、2022年2月現在では非対応である。
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RapiCa(ラピカ)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/08 22:46 UTC 版)
「鹿児島市交通局」の記事における「RapiCa(ラピカ)」の解説
2005年4月1日に導入されたICカード。定期券、回数券として利用できる。鹿児島市交通局ではICカードへのチャージのことを「積み増し」と呼んでおり、積み増し1,000円につき100円が自動的に合算される。なお、均一運賃で整理券を発行しない市電でも、システム上、乗車時と下車時にそれぞれICカードをタッチする必要がある。なお、ICカード利用時はバス乗車時の整理券取得(非均一運賃路線)と市電乗り換え時の乗換券の取得が不要になる。
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