OSS用語集 |
Mozilla Public License
略称:MPL/MozPL
Netscape Communicatorのソースコードを受け継いで各種オープンソースソフトウェアの開発を進めている団体「Mozilla Foundation」が策定したオープンソースライセンスの一種。「Mozilla Project」の成果であるFirefox、Thunderbirdなどのソフトウェアで利用許諾に使われているほか、CDDLの雛形としても用いられている。
MPLの下では、該当ソフトウェアの受領者は、再配布自由の保証、ソースコードの入手可能性の保証、派生バージョンに対する制限付与の禁止の義務を有するなど、基本的にGPLに似た性格を持つ。
一方、法令などの制約によってライセンス条項の遵守が難しい場合には、可能な限り原条項を遵守する努力義務を果たした上で、遵守範囲に制限がある旨を添付文書に記すことによって再ライセンスを行えるようにするなど、GPLに比べてライセンスの適用をより柔軟に行えるように考慮されている。
関連見出し
GPL
CDDL
関連URL
MPL(原文)(http://www.mozilla.org/MPL/)
MPL(日本語訳)(http://www.mozilla-japan.org/MPL/)
ウィキペディア |
Mozilla Public License
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2012/01/05 23:50 UTC 版)
Mozilla Public License(モジラ・パブリック・ライセンス、略称:MPL)とは、ネットスケープコミュニケーションズとMozilla Organization(後のMozilla Foundation)によって作成されたコピーレフトのライセンスのひとつ。ただし、当初ネットスケープコミュニケーションズが保持していた改訂に関する権限等は、全てMozilla Foundationに委譲されているので、現在同社は無関係である[1]。
主にMozilla Foundationによって開発されている各種のソフトウェアに適用されているライセンスである。かつてはNPLもしくはMPL単独でライセンスされていたが、現在では、ほぼ全てのコードと製品がMPL/GPL/LGPLのトリプルライセンスの下で配布されている[2]。
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- ^ Who has the right to publish new versions of the MPL 6.1?[1]
- ^ http://www.mozilla.org/MPL/license-policy.html
- 1 Mozilla Public Licenseとは
- 2 Mozilla Public Licenseの概要
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