DE10形
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DE10形
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/08/01 03:52 UTC 版)
1500番台6両(1539・1676・1687・1728・1729・1730号機)、3500番台5両(3501・3505・3506・3508・3513号機)の計11両が所属。
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DE10形(DE10 1761)
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「八戸臨海鉄道」の記事における「DE10形(DE10 1761)」の解説
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DE10形
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/02 00:10 UTC 版)
1000番台1両(1198号機)、1500番台5両(1539・1559・1591・1719・1729号機)、3500番台2両(3507・3510号機)、の計8両が所属。
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DE10形
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/22 06:53 UTC 版)
熊本車両センター所属。不定期運用。小倉総合車両センターへ入出場する筑肥線用103系1500番台・303系直流電車の非電化区間牽引用にしばしば入線する(唐津・久保田間非電化、久保田・小倉工場間交流電化、福岡市地下鉄は鹿児島本線と接続されていないため、必ず久保田経由で同機関車の牽引となる)ほか、試験・工事列車を牽引して入線することもある。国鉄時代には9600形蒸気機関車の後を継ぎ、貨物列車や1往復の客車列車を牽引した実績を持つ(当時の所属は早岐機関区)。
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