Crusoeを採用した主なパソコン
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/11/22 02:45 UTC 版)
「Crusoe」の記事における「Crusoeを採用した主なパソコン」の解説
NEC - LaVieMX、LavieZ 駆動時間を延ばすために取り外し型バッテリのほかにLCD(反射型または半透過型)の裏にも取り外し不可のバッテリを実装していた。 富士通 - FMV-BIBLO LOOX ソニー - VAIO PCG-C1VJシリーズ、PCG-GT3、PCG-U1等 カシオ - CASSIOPEIA FIVA(MPC-205/206/206VL/216XL/225/701) シャープ - Mebiusノート PC-SX1-H1 PC-MM1シリーズ 東芝 - Libretto L1、L2、L3、L5 日立製作所 - FLORA 220TX、210W NL3 (企業向け)210W NL3はシャープのPC-MM1シリーズとほぼ同一の設計だが、BIOSや、パーツの実装などが一部異なる。 OQO - アメリカで超小型PCを開発、発売 このほか、IBMもCrusoeを搭載したノートパソコン(ThinkPad)を試作、展示したことがあったが、目標とした連続駆動時間を実現できず、開発は中止された。
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