1977年 - 片山敬済 350ccクラス世界チャンピオン獲得、バリー・シーンが2連続500ccクラス世界チャンピオン獲得
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500ccクラスでは、バリー・シーン(スズキ XR14 RG500)が昨シーズンに続き世界チャンピオンになる。350ccクラスでは、片山敬済が2気筒エンジンTZ350(ヤマハ発動機)と3気筒エンジンTZ350(ヤマハモーターNV)をサーキットの特徴に合わせて使い分け、日本人初の世界チャンピオンになる。詳細は「片山敬済#1977年シーズン」を参照
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