鶴08系統(ふれーゆ線)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/10 15:36 UTC 版)
「川崎鶴見臨港バス鶴見営業所」の記事における「鶴08系統(ふれーゆ線)」の解説
鶴08:鶴見駅東口 - 汐鶴橋通 - 汐入二丁目 - ふれーゆ 浜川崎営業所へ移管。 詳細は「川崎鶴見臨港バス浜川崎営業所#鶴08系統(ふれーゆ線)」を参照
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鶴08系統(ふれーゆ線)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/21 09:37 UTC 版)
「川崎鶴見臨港バス浜川崎営業所」の記事における「鶴08系統(ふれーゆ線)」の解説
鶴08:鶴見駅東口 - 汐鶴橋通 - 汐入二丁目 - ふれーゆ 鶴08:鶴見駅東口 - 汐鶴橋通 - 汐入二丁目 鶴見駅東口より汐鶴橋通りを経由してふれーゆ(横浜市の高齢者保養研修施設)へ至る路線である。午前には汐入二丁目始発の上り便、午後には汐入二丁目止まりの下り便も設定される。沿線に点在する工場への通勤輸送や、同じく沿線にある横浜市立大学鶴見キャンパスへの通学輸送を担い、東京ガス環境エネルギー館が営業していた時期は、その来館アクセスも担っていた(2013年に閉館)。路線図の系統カラーおよびフルカラーLEDの表示は赤色である。 ふれーゆが開業するまでは東芝西タービンまでの路線であった。1995年に横浜市環境事業局鶴見工場が完成すると環境センター(現在のふれーゆ停留所)まで延伸され、1996年7月のふれーゆ開業に際して終点の停留所もふれーゆに改称されている。この時点では鶴見営業所が担当していたが、後に当営業所に移管されている。 全区間が横浜市内運賃となっている。
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