魔法戦士リウイ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/03/31 06:39 UTC 版)
『魔法戦士リウイ』(まほうせんしリウイ)は、水野良による日本のライトノベル、もしくはそれを原作としたメディアミックス作品。小説は『月刊ドラゴンマガジン』に連載され、漫画版は『月刊ドラゴンジュニア』に連載された。
- ^ 『このライトノベルがすごい!2006』宝島社、2005年12月10日、99頁。ISBN 4-7966-5012-1。
- ^ a b 『このライトノベルがすごい!2005』宝島社、2004年12月9日第1刷発行、71頁。ISBN 4-7966-4388-5。
- ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w x y z aa ab ac ad ae af “魔法戦士リウイ”. allcinema. 2023年8月15日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年8月15日閲覧。
- ^ 榎本秋『ライトノベルデータブック 作家&シリーズ/少年系』雑草社、2005年2月10日初版第1刷発行、52頁。ISBN 4-921040-08-7。
- ^ どの記憶を差し出すかは選択可能なようである。
- ^ アイラはそのことを仲間達には話していない。
- ^ a b c d “魔法戦士リウイ”. メディア芸術データベース. 2023年8月15日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年8月15日閲覧。
- ^ “魔法戦士リウイ1”. KADOKAWA. 2023年8月15日閲覧。
- ^ “魔法戦士リウイ2”. KADOKAWA. 2023年8月15日閲覧。
- ^ “魔法戦士リウイ3”. KADOKAWA. 2023年8月15日閲覧。
- ^ “魔法戦士リウイ4”. KADOKAWA. 2023年8月15日閲覧。
- ^ “魔法戦士リウイ5”. KADOKAWA. 2023年8月15日閲覧。
- ^ “魔法戦士リウイ6”. KADOKAWA. 2023年8月15日閲覧。
- ^ “魔法戦士リウイ7”. KADOKAWA. 2023年8月15日閲覧。
- ^ “魔法戦士リウイ8”. KADOKAWA. 2023年8月15日閲覧。
- ^ “魔法戦士リウイ9”. KADOKAWA. 2023年8月15日閲覧。
- ^ “魔法戦士リウイ0”. KADOKAWA. 2023年8月15日閲覧。
- ^ “ソードワールド・ノベル 剣の国の魔法戦士”. KADOKAWA. 2023年8月15日閲覧。
- ^ “魔法戦士リウイ 剣の国の魔法戦士”. KADOKAWA. 2023年8月15日閲覧。
- ^ “魔法戦士リウイ 湖岸の国の魔法戦士”. KADOKAWA. 2023年8月15日閲覧。
- ^ “魔法戦士リウイ 湖岸の国の魔法戦士(新版)”. KADOKAWA. 2023年8月15日閲覧。
- ^ “魔法戦士リウイ 砂塵の国の魔法戦士”. KADOKAWA. 2023年8月15日閲覧。
- ^ “魔法戦士リウイ ファーラムの剣 賢者の国の魔法戦士”. KADOKAWA. 2023年8月15日閲覧。
- ^ “魔法戦士リウイ ファーラムの剣 呪縛の島の魔法戦士”. KADOKAWA. 2023年8月15日閲覧。
- ^ “魔法戦士リウイ ファーラムの剣 牧歌の国の魔法戦士”. KADOKAWA. 2023年8月15日閲覧。
- ^ “魔法戦士リウイ ファーラムの剣 鋼の国の魔法戦士”. KADOKAWA. 2023年8月15日閲覧。
- ^ “魔法戦士リウイ ファーラムの剣 神代の島の魔法戦士”. KADOKAWA. 2023年8月15日閲覧。
- ^ “魔法戦士リウイ ファーラムの剣 嵐の海の魔法戦士”. KADOKAWA. 2023年8月15日閲覧。
- ^ “魔法戦士リウイ ファーラムの剣 煙火の島の魔法戦士”. KADOKAWA. 2023年8月15日閲覧。
- ^ “魔法戦士リウイ ファーラムの剣 魔法の国の魔法戦士”. KADOKAWA. 2023年8月15日閲覧。
- ^ “魔法戦士リウイ 紅炎のバスタード 1”. KADOKAWA. 2023年8月15日閲覧。
- ^ “魔法戦士リウイ 紅炎のバスタード 2”. KADOKAWA. 2023年8月15日閲覧。
- ^ “魔法戦士リウイ 紅炎のバスタード 3”. KADOKAWA. 2023年8月15日閲覧。
- ^ “魔法戦士リウイ 紅炎のバスタード 4”. KADOKAWA. 2023年8月15日閲覧。
- ^ “魔法戦士リウイ 紅炎のバスタード 5”. KADOKAWA. 2023年8月15日閲覧。
- ^ “魔法戦士リウイ 紅炎のバスタード 6”. KADOKAWA. 2023年8月15日閲覧。
- ^ “魔法戦士リウイ(1)|コミック|クリアコミックス|エンターブレイン”. エンターブレイン (2017年2月28日). 2019年12月24日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年2月3日閲覧。
- ^ “魔法戦士リウイ 1(漫画)”. KADOKAWA. 2023年8月15日閲覧。
- ^ “魔法戦士リウイ 2(漫画)”. KADOKAWA. 2023年8月15日閲覧。
- ^ “魔法戦士リウイ 3(漫画)”. KADOKAWA. 2023年8月15日閲覧。
- ^ “魔法戦士リウイ 4(漫画)”. KADOKAWA. 2023年8月15日閲覧。
- ^ “魔法戦士リウイ 5(漫画)”. KADOKAWA. 2023年8月15日閲覧。
- ^ “魔法戦士リウイパロディ4コマ劇場”. KADOKAWA. 2023年8月15日閲覧。
- ^ “魔法戦士リウイ パロディ祭り”. KADOKAWA. 2023年8月15日閲覧。
- ^ “超解! 魔法戦士リウイ”. KADOKAWA. 2023年8月15日閲覧。
- ^ “賽子の国の魔法戦士 ソード・ワールドRPGリプレイ・アンソロジー2”. KADOKAWA. 2023年8月15日閲覧。
魔法戦士リウイ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/18 02:16 UTC 版)
「パーン (ロードス島戦記)」の記事における「魔法戦士リウイ」の解説
サードストーリーである「呪縛の島の魔法戦士」にて、ディードリットと共に登場。ロードス島に訪れたリウイ一行と関わっていく事になる。 禁欲的で己の名声や武勲に奢る事も無い老成した雰囲気が好印象を受け、メリッサからはリウイとの比較で「理想の勇者」と称されていた。 しかし、公私共におけるパートナーとなったはずのディードリットがリウイに度々アプローチをかけられていたにもかかわらず、まったく気にかけていなかったことをアイラやミレルからは注意され、ディードリット本人からも不満がられているのに気づかないと、相変わらず女心に鈍感な面も見せている。 魔精霊アトンとの最終決戦では、ディードリットと共にアイラの呼びかけに応え、リウイ達の危機に駆けつけた。
※この「魔法戦士リウイ」の解説は、「パーン (ロードス島戦記)」の解説の一部です。
「魔法戦士リウイ」を含む「パーン (ロードス島戦記)」の記事については、「パーン (ロードス島戦記)」の概要を参照ください。
魔法戦士リウイ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/03 14:03 UTC 版)
サードシーズンである「呪縛の島の魔法戦士」にて、パーンと共に登場。ロードス島に訪れたリウイ達一行と出会う。 エルフに並ならぬ執着を見せるリウイからは、その美貌も相まってか、熱烈なアプローチを受けて困惑し、それに対して鈍感過ぎるパーンの態度に不満を抱いている面を見せる。 最終決戦にて、リウイ達の危機を救うべく、パーンと共にアイラの呼びかけに応じて駆けつける。
※この「魔法戦士リウイ」の解説は、「ディードリット」の解説の一部です。
「魔法戦士リウイ」を含む「ディードリット」の記事については、「ディードリット」の概要を参照ください。
固有名詞の分類
アニメ作品 ま | まんが宇宙大作戦 マジンカイザー 魔法戦士リウイ まじかるハット 魔豆奇伝パンダリアン |
2001年のテレビアニメ | デジモンテイマーズ ゴーゴー五つ子ら・ん・ど 魔法戦士リウイ NOIR 地球少女アルジュナ |
WOWOWアニメ | 課長王子 新白雪姫伝説プリーティア 魔法戦士リウイ まぶらほ キノの旅 |
漫画作品 ま | まりっぺ先生 マリマリゾンビ 魔法戦士リウイ マーダーライセンス牙 マシンザウラー |
日本のファンタジー小説 | 雪蟷螂 〈骨牌使い〉の鏡 魔法戦士リウイ まぶらほ 青猫の街 |
富士見ファンタジア文庫 | アイドルマスター XENOGLOSSIA 〈骨牌使い〉の鏡 魔法戦士リウイ 機甲兵団 J-PHOENIX まぶらほ |
- 魔法戦士リウイのページへのリンク