さ‐さわり〔‐さはり〕【▽障り】
読み方:ささわり
さわり〔さはり〕【障り】
「障り」の例文・使い方・用例・文例
- 耳障りな音
- 耳障りになる
- あのポスターは目障りだ
- 交通騒音は耳障りである
- その男の耳障りながらがら声に子どもはおびえた
- ロック音楽は私には耳障りな騒音でしかない。
- 私にとってあなたの存在は目障りです。
- お前の大声はとても耳障りだ。
- それはとても耳障りだ。
- ぼくの家は目障りだったけれど、小さな目障りだったから、見逃されていた。
- 「いやー、今日も暑いね」「また当たり障りのない話を振ってきたわね」
- 車の騒音はとても耳障りだ。
- 実に目障りだな。
- 耳障りな音が聞こえる。
- この音楽は耳障りだ[神経に障る].
- 耳障りな声.
- もう 1 杯ぐらい飲んでも差し障りはないでしょう.
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