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にしき-え ―ゑ 3錦絵】

多色刷りにした浮世絵版画の称。1765年頃、俳諧師の間で流行した多色絵暦刺激されて鈴木春信創始絵師彫り師・摺(す)り師が協力して刷り出す精巧華麗木版画江戸中心発展明和期(1764-1772)以降浮世絵はこの技法による。江戸絵東錦絵(あずまにしきえ)
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錦絵

読み方:ニシキエ(nishikie)

浮世絵多色摺り木版画総称



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浮世絵

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2012/02/06 19:49 UTC 版)

(錦絵 から転送)

浮世絵(うきよえ)は、江戸時代に成立した絵画のジャンルである。 錦絵 とも言う。演劇古典文学和歌風俗、地域の伝説と奇談、肖像、静物、風景、文明開化皇室宗教など多彩な題材がある。「浮世」という言葉には「現代風」という意味もあり、当代の風俗を描く風俗画である。大和絵の流れを汲み、総合的絵画様式としての文化的背景を保つ一方で、人々の日常の生活や風物などを多く描いている。

現在一般に浮世絵といえば、専ら多色刷りの木版画を想起される場合が多いが、巻物肉筆浮世絵も含まれる。肉筆浮世絵は、形式上、屏風絵、絵巻、画帖、掛け物、扇絵、絵馬、画稿、版下絵の8種類に大別される。浮世絵師は和装本の挿絵、表紙の仕事も並行してやった。引き札も浮世絵の一種である。 さらに鏝絵泥絵ガラス絵なども浮世絵の一種といえる。




  1. ^ 『幕末・明治のメディア展 : 新聞・錦絵・引札』 早稲田大学図書館編. -- 早稲田大学出版部, 1987 41-54頁
  2. ^ 樋口弘編『幕末明治の浮世絵集成』 味灯書屋, 1955
  3. ^ 偽造品について:小林忠『江戸浮世絵を読む』ちくま新書 2002年 17-22頁。


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