銀河魔神剣サーベルギン
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/04 14:17 UTC 版)
「地球戦隊ファイブマン」の記事における「銀河魔神剣サーベルギン」の解説
第40話に登場。自我を持つ剣で、持った者の欲望や邪心を吸収してパワーにする。さらにその者を邪悪な姿に変貌させることが出来る。銀河一の剣豪になるべく、ビリオンが宇宙から呼び出した。その後、気の弱いマナブ少年が学と剣道の特訓をしていると知ると、ビリオンはサーベルギンにマナブの「強くなりたい」という欲望を吸収させようと画策し、マナブに手渡す。その結果マナブは邪悪な姿に変貌し、欲望を吸収させて大暴れ、学は決死の思いで取り外し、マナブを元に戻すが、ビリオンが今だとばかりに奪い返し、欲望や邪心を吸収させることでサーベルビリオンに変身、レッドに戦いを挑んだ後に巨大化(ゴルリンは使わず)して、ファイブロボと戦うが、超次元ソード一刀流にサーベルギンは撃破され、ビリオンは元に戻った。
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