てつげん‐どうこう〔‐ダウクワウ〕【鉄眼道光】
鉄眼道光
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鉄眼道光(旧字体:鐵眼道󠄁光、てつげん どうこう、寛永7年1月1日(1630年2月12日) – 天和2年3月20日(1682年4月27日))は、江戸時代前期の黄檗宗の禅僧。諡号は宝蔵国師。肥後国益城郡守山村(後の下益城郡南部田村、現・熊本県宇城市小川町南部田)の生まれ。最初、徹玄と号していた。
- ^ a b 『近世畸人伝』33頁
- ^ 角川日本地名大辞典編纂委員会編『角川日本地名大辞典27 大阪府』角川書店、1983年、650-651頁
- ^ https://elkoravolo.hatenablog.com/entry/20110606/1307368476
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