過去に棋士総会で決定した主な議決事項
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「日本将棋連盟」の記事における「過去に棋士総会で決定した主な議決事項」の解説
1976年 - 臨時総会で名人戦の主催が朝日新聞社から毎日新聞社に移ることが承認される。 2005年 - 瀬川晶司のプロ編入試験を実施することが決定する。 2006年 - 名人戦の移管問題についての議決。毎日新聞社の条件を受けて臨時総会で毎日との契約を継続するかどうかを表決で決定する。臨時総会において、毎日側の提案を否決。同年アマチュア選手のプロ編入制度が正式に承認される。 ウィキニュースに関連記事があります。日本将棋連盟、プロ編入制度創設 2019年 - 将棋会館の建て替え問題について、まずは東京について現在地での建て替えを断念し、千駄ケ谷駅前にヒューリックが保有するビルの建て替えに合わせ、同ビルの一部を所有する方向で交渉を進めることが決議された(詳細は将棋会館#将来構想を参照)。
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