運行区間の変遷
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/10/31 03:25 UTC 版)
「ニューヨーク市地下鉄J・Z系統」の記事における「運行区間の変遷」の解説
運行区間は時期および時間帯により大きく異なっている。詳細情報は下記にて示す。太字は当時の路線記号である。 運行時期朝ラッシュ時間帯・各駅停車朝ラッシュ時間帯・急行夕方ラッシュ時間帯・各駅停車夕方ラッシュ時間帯・急行各駅停車(ラッシュ時間帯を除く)その他運行サービス1959–67 14/KK 168丁目駅-キャナル・ストリート駅 15/J 168丁目駅-ブロード・ストリート駅 14/KK クレセント・ストリート駅、アトランティック・アベニュー駅またはロッカウェイ・パークウェイ駅-キャナル・ストリート駅 15/J 168丁目駅-ブロード・ストリート駅 15/JJ 168丁目駅-ブロード・ストリート駅 無し 1967–68 JJ 168丁目駅-キャナル・ストリート駅 QJ 168丁目駅-ブライトン・ビーチ駅 JJ クレセント・ストリート駅またはアトランティック・アベニュー駅-キャナル・ストリート駅 QJ 168丁目駅-ブライトン・ビーチ駅 JJ 168丁目駅-ブロード・ストリート駅QJ 168丁目駅-ブライトン・ビーチ駅(日中) RJ 168丁目駅 - ベイ・リッジ-95丁目駅 1968–1974 KK 168丁目駅-57丁目駅 QJ 168丁目駅-ブルックリン区 KK 168丁目駅-57丁目駅 QJ 168丁目駅-ブルックリン区 QJ 168丁目駅-ブルックリン区またはブロード・ストリート駅 無し 1974–1976 K イースタン・パークウェイ駅-57丁目駅 J 168丁目駅-ブロード・ストリート駅 K イースタン・パークウェイ駅-57丁目駅 J 168丁目駅-ブロード・ストリート駅 J 168丁目駅-ブロード・ストリート駅 無し
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