小川 (上松町)
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小川(おがわ)は、木曽川水系の一級河川。長野県木曽郡上松町を流れる。木曽川本川に合流する1次支川[1][2]。
- ^ 国土交通省中部地方整備局. “河川コード台帳(河川コード表編)” (PDF). 2022年12月7日閲覧。
- ^ 国土交通省中部地方整備局. “河川コード台帳(河川模式図編)” (PDF). 2022年12月7日閲覧。
- ^ a b 長野県 赤沢自然休養林「姫渕」 (PDF) 2016年1月6日閲覧。
- ^ a b c d e f g h i 『日本歴史地名大系20 長野県の地名』p543-546「上松町」「小川」「赤沢」
- ^ a b c d e 『角川日本地名大辞典20 長野県』p267「小川」
- ^ a b c d 『角川日本地名大辞典20 長野県』p71400-1404「上松町」
- ^ a b 上松町 赤沢自然休養林散策マップ (PDF) 2016年1月6日閲覧。
- ^ 上松町観光協会 赤沢散策マップ 2016年1月6日閲覧。
- ^ 『角川日本地名大辞典20 長野県』p75「赤沢自然休養林」
- ^ a b 林野庁 「林業遺産」に選定された木曾森林鉄道関連の遺構群 (PDF) 2016年1月6日閲覧。
- ^ 信州・長野県観光協会 さわやか信州旅net 赤沢渓谷 2016年1月6日閲覧。
- ^ 山行社 たびネット信州 木曽・赤沢休養林 2016年1月6日閲覧。
- ^ 『歴史散歩20 長野県の歴史散歩』p172-174
- ^ 『信濃の橋百選』
- 1 小川 (上松町)とは
- 2 小川 (上松町)の概要
- 3 脚注
赤沢渓谷
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その後、西股山(1716.8m)の南西斜面からくる黒沢、甚太郎山(1332m)の北斜面に発する中ノ沢などを集める。中ノ沢の上流は才児赤沢と呼ばれており、王滝村と上松町の町村境になっている。これらの支流が集まるあたりを赤沢渓谷といい、紅葉などの景勝地とされている。 中ノ沢の合流後は谷が開け、県道473号が左岸を並走する。川は東へ向きを転じて「小川」と呼ばれるようになり、いくつかの支流を合わせて木曽川の右岸に注ぐ。
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