謎の島の特徴
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/19 16:26 UTC 版)
謎の島は日本の北西の海上に浮上し、「弱い生き物」の形をした大きな島と、北海道・石川県・長崎県と繋がる三つの小島の、合計4島から成る。それぞれの島の名前はゲーム上には現れないが、本記事では便宜上、「弱い生き物」の形をした大きな島を「本島」、北海道と繋がる小島を「小島A」、石川県と繋がる小島を「小島B」、長崎県と繋がる小島を「小島C」と呼んでおく。謎の島の勢力は、名前はゲーム上では「???」と表示され、兵玉の代わりに変な生き物を使い、謎の島の特徴(都道府県の特徴に相当するもの)は「地面防衛失敗地域」、謎の島の勢力の使う建物は「培養地」となっている。 島特徴繋がっている(直接侵攻・輸送できる)土地小島A 地面防衛失敗地域 北海道・小島B・本島 小島B 石川県・小島A・小島C・本島 小島C 長崎県・小島B・本島 本島 小島A・小島B・小島C 土地の特徴解説地面防衛失敗地域 防衛時に弱い生き物の雨が降ってくる。プレイヤーが占領した場合はその効果がなくなる。 建物解説培養地 1日ごとに15体の変な生き物(ボスな生き物以外)が生まれる。プレイヤーはこの建物を設置できない。
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