西荻線
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「関東バス青梅街道営業所」の記事における「西荻線」の解説
西50:西荻窪駅 - 西荻北五丁目 - 桃井四丁目 - 今川四丁目 - 今川三丁目 - 農芸高校 - 清水三丁目 - 下井草五丁目 - 井荻駅 西50:西荻窪駅 → 西荻北五丁目 → 桃井四丁目 → 今川四丁目 → 今川三丁目(夕方、夜間計4本運行) 西51:西荻窪駅 - 西荻北五丁目 - 桃井四丁目 - 今川四丁目 - 今川三丁目 - 農芸高校 - 清水三丁目 - 清水二丁目 - 四面道 - 荻窪駅(平日朝のみ) 西51-1:荻窪駅 → 四面道 → 清水二丁目 → 清水三丁目 → 農芸高校 → 今川三丁目 → 善福寺 → 青梅街道営業所 西51-2:今川三丁目 → 農芸高校 → 清水三丁目 → 清水二丁目 → 四面道 → 荻窪駅 (出庫):西荻北五丁目 → 西荻窪駅 (出庫):今川三丁目 → 今川四丁目 → 桃井四丁目 → 西荻北五丁目 → 西荻窪駅 (入庫):西荻窪駅 → 西荻北五丁目 → 桃井四丁目 → 善福寺 → 青梅街道営業所 西荻窪駅から青梅街道を横切って北上し、早稲田通り・環八通りを経由して井荻駅・荻窪駅へ向かう路線。都立農芸高校、中大杉並高校への通学輸送を担う。かつては荻窪線と共にプリンス自動車や日産荻窪工場への通勤輸送も担った。 2008年6月2日から西荻窪方面の出庫便の一部区間が回送となった。2011年10月1日に西荻窪駅 → 今川三丁目間の深夜バスが新設されたが、当日は土曜日のため、運行開始日は10月3日である。 2012年4月2日に西51が新設された。西50と荻10の清水三丁目より西武新宿線方面を切り捨てて残った部分を一つの系統とした系統である。平日のみ運行で、同時に出入庫路線も開設された。なお、荻窪駅への出入庫は西51枝番系統だけではなく、荻30でも出入庫が行われる。 2017年4月17日のダイヤ改正で西51の日中の運行がなくなった。代わりに朝・夕のみ運行していた西51-1、西51-2が毎時運行に変更された。それに伴い、今川三丁目の青梅街道営業所方面のバス停を降車専用から乗降可能に変更した。なお、西51-1、西51-2の日中便の運行は荻10の出入庫便を荻30から変更した扱いとなっている。そのため、運行間隔は一定ではない。 2019年7月25日のダイヤ改正より西51-1、西51-2が終日運行に変更された(土曜・休日の初運行日は7月27日)。 2020年5月25日のダイヤ改正で深夜バスのみ運行されていた今川三丁目行きが夕方と夜間に新たに計6本設定された。このダイヤ改正で深夜バスが廃止された。今川三丁目到着後はそのまま青梅街道営業所へ回送入庫となる。その後6月22日の再改正で計4本に改められた。
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西荻線(一部系統の廃止)
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(出庫):青梅街道営業所 → 善福寺 → 今川三丁目 → 桃井四丁目 → 西荻北五丁目 → 西荻窪駅 2008年(平成20年)6月2日付で今川三丁目始発に変更となった。
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