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荻窪駅

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2012/02/02 07:40 UTC 版)

荻窪駅
北口(2011年9月18日)
北口(2011年9月18日)
おぎくぼ - Ogikubo
所在地 東京都杉並区
所属事業者 東日本旅客鉄道(JR東日本・駅詳細
東京地下鉄(東京メトロ・駅詳細
南口(2008年2月24日)
西口北側(2008年2月24日、エレベーター設置前)

荻窪駅(おぎくぼえき)は、東京都杉並区にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)・東京地下鉄(東京メトロ)のである。

JR東日本の駅は上荻一丁目に、東京メトロの駅は荻窪五丁目にそれぞれ所在する。

目次

乗り入れ路線

JR東日本の中央本線、東京メトロの丸ノ内線が乗り入れ、接続駅となっている。

JR東日本中央本線の運転系統としては、急行線で運行される中央線快速、および緩行線で運行される中央・総武線各駅停車の2系統が停車する。また、特定都区市内制度における「東京都区内」に属する。

東京メトロ丸ノ内線は当駅を終着としており、当駅には「M 01」の駅番号が付与されている。

このほか、1963年までは東京都交通局都電杉並線が乗り入れていた。

駅構造

JR東日本

JR 荻窪駅
おぎくぼ - Ogikubo
阿佐ケ谷 (1.4km)
(1.9km) 西荻窪
所在地 東京都杉並区上荻一丁目7-1
所属事業者 東日本旅客鉄道(JR東日本)
所属路線 中央線(快速)
中央・総武線(各駅停車)
(いずれも正式には中央本線
キロ程 17.7km(神田起点)
東京から18.7km
千葉から54.8km
電報略号 クホ
駅構造 地上駅(一部橋上駅
ホーム 2面4線
乗車人員
-統計年度-
85,093人/日(降車客含まず)
-2010年-
開業年月日 1891年明治24年)12月21日
備考 みどりの窓口
区 東京都区内

島式ホーム2面4線を有する地上駅。新宿側は地下部分に駅舎があり、改札口から南北にそれぞれ出入口があり、地下駅のようになっている。また、三鷹側は橋上駅舎があり、南北双方に出入口が設けられている。一般的に新宿側駅舎の北側出入口が北口、南側出入口が南口と呼ばれるのに対して(これらを総称して東口と呼ぶ場合もある)、三鷹側駅舎では北側も南側も西口と呼ばれる。

改札口とホームの間は階段のほかエスカレーターエレベーターが設置されているが、西口改札と1・2番線の間にはエレベーターのみ設置されている。また、出入口と改札口の間には、東口にエレベーターと上りエスカレーター、西口北側にエレベーターが設置されている。なお、改札外から南側地上へは他のビルを経由すればエレベーターも使用可能。


のりば

1 中央・総武線各駅停車 三鷹方面[1]
2 中央・総武線各駅停車 新宿千葉T 地下鉄東西線方面
3 中央線快速 立川八王子高尾方面
4 中央線快速 中野・新宿・東京方面
  • 早朝・深夜に運転される東京駅始発・終着の各駅停車は1・2番線ホームから発車する。
  • 平日ダイヤの中央線下り快速(3番線発)は、中野以西の各駅に停車するので、「各駅停車」と案内される。


東京メトロ

東京メトロ 荻窪駅
おぎくぼ - Ogikubo
(1.5km) 南阿佐ケ谷
所在地 東京都杉並区荻窪五丁目31-7
駅番号 M 01
所属事業者 東京地下鉄(東京メトロ)
所属路線 M 丸ノ内線
キロ程 24.2km(池袋起点)
電報略号 クホ
駅構造 地下駅
ホーム 1面2線
乗降人員
-統計年度-
69,431人/日
-2009年-
開業年月日 1962年昭和37年)1月23日

島式ホーム1面2線を有する地下駅である。改札口はホーム東端と西端、ホーム中央西寄りのエレベーター部の3か所である。大部分の利用客はJR線との乗り換えに至便な東端改札を利用している。さらにJR駅の西口から左折して橋を渡った後にもエレベーターがあり、ここから西端改札に通じている。

東端改札に通じる駅看板には、かつてJRロゴと丸ノ内線のラインカラー表示の他に東西線のラインカラー表示(青い丸)も併記していた。これは東西線が中央・総武緩行線と相互直通運転していることによるものであり、同線を利用する場合はJR中央線経由となるので、中野駅までJR線の運賃が必要となる。東西線直通の連絡乗車券発売および電車の発車ホームはJR側となる。

かつては、東端改札の西側に定期券売り場が設置されていたが、自動券売機において定期券の新規購入が可能になったため、2011年10月14日をもって閉鎖された。

のりば

1・2 M 丸ノ内線 新宿銀座池袋方面
ホーム(2005年6月12日)

利用状況

  • JR東日本 - 2010年度の一日平均乗車人員は85,093人で、同社全体では第48位の数字である。
  • 東京メトロ - 2009年度の一日平均乗降人員は69,431人であった。

近年の一日平均乗車人員推移は下表の通り。

年度 JR東日本 東京メトロ 出典
1992年 84,197 36,093 [2]
1993年 84,274 35,485 [3]
1994年 83,110 35,011 [4]
1995年 82,601 33,440 [5]
1996年 84,052 33,603 [6]
1997年 83,451 33,778 [7]
1998年 82,359 33,707 [8]
1999年 82,426[1] 33,637 [9]
2000年 82,768[2] 33,723 [10]
2001年 82,844[3] 33,901 [11]
2002年 82,849[4] 33,452 [12]
2003年 82,953[5] 33,470 [13]
2004年 82,951[6] 33,386 [14]
2005年 83,095[7] 33,452 [15]
2006年 84,436[8] 33,795 [16]
2007年 86,644[9] 34,508 [17]
2008年 86,838[10] 35,186 [18]
2009年 85,323[11]
2010年 85,093[12]



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