西周 ミオ(にしあまね - )
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2017/09/15 15:42 UTC 版)
「カッティング (小説)」の記事における「西周 ミオ(にしあまね - )」の解説
県立高校1年生。容姿端麗・成績優秀ながら左腕にリストカットの痕跡である血の滲んだ包帯を常に巻き付けており、近寄り難い雰囲気でカズヤ以外の生徒からは敬遠されていたがニーチェを愛読していることがきっかけでカズヤと付き合うようになる。ところが、映画館へデートに行った帰り道で通り魔に刺されて瀕死の重傷を負い、汎生体研究所で「3代目」として再生した。
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