落成後に行われた改造などとは? わかりやすく解説

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落成後に行われた改造など

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/08 17:14 UTC 版)

営団01系電車」の記事における「落成後に行われた改造など」の解説

2008年平成20年時点での座席モケット表地床材経年劣化により、張替え実施されており、いずれも落成時のものとは異なる。2008年現在の座席モケットは非バケットシート車(第01 - 202223編成)はオリジナルに近い茶色区分モケットバケットシート車(第24編成以降)は赤色プリント柄にそれぞれ変更されている。21編成のみ交換されずにオリジナルモケット使用していた。なお、優先席付近座席青色であり、この付近つり革オレンジ色のものに交換されている。また2010年平成22年11月現在、第05151738編成転落防止幌取り付けられている。

※この「落成後に行われた改造など」の解説は、「営団01系電車」の解説の一部です。
「落成後に行われた改造など」を含む「営団01系電車」の記事については、「営団01系電車」の概要を参照ください。

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