窓ガラス (曲)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/03/21 16:05 UTC 版)
「窓ガラス」 | ||||
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研ナオコ の シングル | ||||
初出アルバム『NAOKO VS MIYUKI/研ナオコ、中島みゆきを歌う』 | ||||
B面 | さよならを伝えて | |||
リリース | ||||
規格 | シングルレコード | |||
録音 | 1978年 日本 | |||
ジャンル | ニューミュージック | |||
レーベル | キャニオン・レコード | |||
作詞・作曲 | 中島みゆき | |||
チャート最高順位 | ||||
研ナオコ シングル 年表 | ||||
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「窓ガラス」(まどガラス)は、研ナオコの17枚目のシングル。1978年7月10日にキャニオン・レコードから発売された。
概要
当時、音楽番組で披露した際にはまだ無名だったTHE ALFEEが、ギター伴奏と及びサビ部分をバックコーラスとして歌唱していた。さらに研とTHE ALFEEは、かつて同じ所属事務所の田辺エージェンシーだったという縁もあった[1]。
THE ALFEEの坂崎幸之助は「この曲で初めてテレビで『研ナオコ with アルフィー』とクレジットを入れて頂いたのが、凄く嬉しかった」とコメントしている[2]。
TBSテレビ『ザ・ベストテン』では、前作「かもめはかもめ」に引き続きランクイン(最高7位・通算4週間。次の同番組で研の登場は1982年の「夏をあきらめて」)。
収録曲
- 全作詞・作曲:中島みゆき
カバー
- 窓ガラス
- さよならを伝えて
関連項目
脚注
「窓ガラス (曲)」の例文・使い方・用例・文例
- この窓ガラスはいくら拭いてもきれいにならない
- その子は窓ガラスを割ったと白状した
- 窓ガラスの結氷
- 窓ガラス10枚
- ボールが玄関の窓ガラスを粉々に壊した
- 透明な窓ガラス
- 飛行機の爆音で窓ガラスが震動した
- 雨が窓ガラスを激しく打った
- 彼が喫茶店の窓ガラス越しに外の世界を見た
- 私の顔が窓ガラスに映っていた。
- 窓ガラスが割られた教室は立ち入りが禁止されている。
- 窓ガラスが割られた教室は立ち入りが禁止されている
- 彼は6枚の窓ガラスを次々に割った。
- 彼が窓ガラスを割った男だと思いますか。
- 奴はわざと窓ガラスを割ったんだ。
- 誰が窓ガラスを割ったのだろう。
- 誰が窓ガラスを割ったのかと彼にたずねると、少年達は皆自分ではないという顔をした。
- 窓ガラスを割った石を見せなさい。
- 窓ガラスを割ったいたずら坊主はだれだ?
- 窓ガラスが割れていたのでその部屋を暖かくしておけなかった。
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