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石堂淑朗

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2023/12/05 05:11 UTC 版)

石堂淑朗（いしどうとしろう、1932年 7月17日 - 2011年 11月1日）は、日本の脚本家、映画評論家。

^ ^a ^b 『帰ってきたウルトラマン大全』（双葉社・2003年） p.273、275
^ ^a ^b ^c ^d ^e ^f 緑川亨「〈対談〉石堂淑朗・新藤兼人」『日本映画の現在』岩波書店〈講座日本映画7〉、1988年、329-336頁。ISBN 4-00-010257-5。
^ ^a ^b ^c 『正論』1997年2月号「私の写真館」
^ 脚本家の石堂淑朗氏が死去「日本の夜と霧」「黒い雨」産経新聞 2011年12月1日閲覧^{[リンク切れ]}
^ “石堂淑朗氏が死去　脚本家”. 日本経済新聞 (2011年12月1日). 2021年1月28日閲覧。
^ 『毎日新聞』1996年12月3日付大阪朝刊、社会、27面、「『従軍慰安婦強制連行』削除を　歴史教科書でもゴーマニズム宣言　書き直しを陳情」。
^ “「新しい歴史教科書をつくる会」呼びかけ人と賛同者名簿”. JCA-NET. 2023年8月10日閲覧。
^ 山崎敬之『テレビアニメ魂』（講談社現代新書、2005年）より
^ 芹沢博文『指しつ指されつ』（リイド社、1987年）収録の芹沢・石堂対談より

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